【国際】ウィキリークスの元仲間が暴露本を出版へ…「進化、財政、内部の緊張について暴露」

内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ容疑者とかつて
一緒にサイト運営に関与し、最近、たもとを分かったダニエル・ドムシャイトベルク氏の
暴露本が来年２月に出版されることが分かった。ＡＰ通信が２３日までに、
本の出版社の発表として報じた。

タイトルは「インサイド・ウィキリークス　世界で最も危険なウェブサイトで
ジュリアン・アサンジと過ごした時間」。出版社によると、ウィキリークスの
「進化、財政、内部の緊張」について暴露する内容という。

共同電によると、ドムシャイトベルク氏は２００７年にアサンジ容疑者と出会ったが、
倫理的、政治的な見解の違いから、３カ月前にウィキリークスを去った。
新しいサイトを来年初めに立ち上げる計画という。

*+*+ Sponichi Annex 2010/12/25[06:58:32] +*+*
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/12/25/14.html

なんだよ！１個も書き込み無しか！

早川書房から邦訳が出るよ〜〜

はっきり言って
もうそんなに需要無いだろ
ジュリアン・ア・サンジ本人の告白本でも売れるかどうか微妙だ

ちょっと今更感があるかもなぁ
もうちょっと前だったらよかったのに

結局、暴露される内容の方が重要すぎて、アサンジ自体すら蛇足。

アメリカのインテリゼンスの低下

はよ小沢潰しの謀略出ないかな