【社会】国鉄時代から約40年間活躍したJR西日本のディーゼル特急用車両「181系」、ラストラン

国鉄時代から約４０年間、活躍したＪＲ西日本のディーゼル特急用車両「１８１系」が２３日、
播但線経由の臨時特急「かにカニはまかぜ」（大阪―浜坂）としての最後の運行を終えた。
午後７時すぎ、最終列車が到着した大阪駅には約４００人の鉄道ファンが駆けつけ、
別れを惜しんだ。

１８１系は１９６８年に登場。勾配のきつい山間部を走るための強力エンジンを備えており、
「はまかぜ」には８２年から使われた。山陰線・余部橋梁(きょうりょう)を
駆け抜ける姿が人気を集めた。

新型車両「１８９系」に交代するが、貸し切りの団体列車としてのみ、
来年３月まで運行する。

*+*+ YOMIURI ONLINE 2010/12/23[21:18:40] +*+*
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101223-OYT1T00549.htm

>貸し切りの団体列車としてのみ、 来年３月まで運行する。
ラストランちゃうやんｗ

昔、秋田に行くのがこの車両だった。
福島と山形の境で登れなくなり、エンジンふかしているんだが
だんだん下がってゆくことがあって怖かった。
次に乗ったときは機関車が後ろから押していた。

ボンネット特急ってもうないの？

>>4
たまにイベント列車で走ってるぜ。

キハ１８１ってバンク角180度のＶ１２エンジンなんだよな。

昔車両故障で車内で2時間閉じ込められたのは
良い思い出

>>2
団体でも修学旅行臨はもう受け付けない
あとは金光臨ぐらいか

高校生の時の35年前に兵庫県の豊岡という所に住んでいましたが、この181系は駅で毎日見かけました
発車するときのガラガラという凄い音と屋根から煙をモクモクと吐く姿が思い出されます

こわれていたんじゃね