【医療】島根・邑智病院に来春から外科医常勤 2年ぶり

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1ウワサの刑事利家とマツ(100119)φ ★
公立邑智病院(島根県邑南町中野)は、2009年7月から不在になっていた
外科の常勤医を確保した。来年4月に着任し、中止していた開腹手術などを
約2年ぶりに再開する予定。

関西地方の救急病院に勤める58歳の男性医師。中山間地域の医療崩壊を憂慮し、
外科医不在の邑智病院を志望したという。

着任後は、同病院で虫垂炎やヘルニアなどの開腹手術を再開。外科の支援により、
内科医による内視鏡を使った胃腸ポリープ切除なども可能になる。

同病院は09年7月以降も、石原晋院長や産婦人科などの医師、非常勤外科医により
外科外来を継続。救急告示も維持してきたが、開腹手術が必要な患者は浜田市など
への転送を強いられていた。

石原院長は「医師が7人にまで減り疲弊しているだけに、外科医1人が加われば
負担が軽減でき、救急告示を続ける上でも大きい」と話している。

http://www.chugoku-np.co.jp/Health/An201012230162.html
2名前をあたえないでください
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。

(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。