【社会】取手駅無差別襲撃の無職斎藤勇太容疑者(27)、隣接する守谷市や千葉県柏市でも犯行を計画

茨城県取手市のＪＲ取手駅前で路線バスの中高校生ら十四人が刃物で切られるなどした事件で、
殺人未遂容疑で逮捕された無職斎藤勇太容疑者（２７）が県警の調べに対し、隣接する
守谷市や千葉県柏市でも事件を計画したが人通りを考えて断念し、「取手がちょうどよかった」
と話していることが十八日、捜査関係者への取材で分かった。
また斎藤容疑者が約一年前に失職してからは自宅に引きこもりがちだったことも判明。県警は、
斎藤容疑者が不満を募らせ、無差別刺傷事件を計画したとみて調べている。

捜査関係者によると、斎藤容疑者は守谷市の自宅を事件の二日前に出た。その後の行動について
「最初は守谷でやろうとしたが、人が少なくてできなかった。次に柏でやろうと二回思ったが、
人が多過ぎてできなかった。取手がちょうどよかった」と供述しているという。
逮捕された際、持っていた包丁の柄などに粘着テープが貼られていたが、テープには
「柏で実行」の文字と、春ごろの日付が書いてあった。包丁は一年ほど前に購入しており、
県警は斎藤容疑者が以前から計画を立てていたとみている。

また、斎藤容疑者が「不特定多数の人を狙った」と供述していることも分かった。
負傷者のうち十二人は江戸川学園取手中・高の生徒だったが
「生徒に恨みがあったわけではない」と話したという。

*+*+ 東京新聞 2010/12/19[08:58:01] +*+*
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010121902000025.html

骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター（東京都立川市）救命救急センター看護師・安井俊子が，
全盲患者の食事介助中に，電話がかかってきたという理由で，
本来，元に戻すべきベッド柵を下げたまま，患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果，患者は転落し，頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は，家族が面会で入室した時にも，
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は，
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について，
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として，
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室（高里良男・大和田文代）は，
国立病院機構への報告義務を怠り，骨折の事実を隠蔽しました。

（立川簡易裁判所平成２１年（サ）第９９号）
これは，裁判所の証拠保全によって，わかった事実です。

>斎藤容疑者が不満を募らせ

リア充に不満があったのか。

オタクの顏じゃないよね。
普通にリア充してそうな顏

茨城県県会議員選挙の特定政党が第１党に
なれなかったお礼参り・・・の香りが強い

地下室の手記みたいなことになってたんだろ

ダメだ こりゃ

守谷・・・人が少なかった
柏・・・多すぎた
取手がちょうど良かった・・・

完全にだめ人間の典型だな。

松戸が選ばれなかった・・・・・・

選択肢常磐線だけかよｗ

>>9
松戸も多すぎだろｗｗ

世界が狭い奴だなw

>>9
松戸は層化在日の街と言われてる。
層化信者の斎藤勇太は松戸は避けたんだろう。

柏に行くあたりは生粋の茨城県人じゃねーな 茨城第2の都市土浦行けよ 柏は都会すぎる(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ