【社会】家族承諾で26例目の脳死…関東地方の病院

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1 ◆SCHearTCPU @胸φ ★
日本臓器移植ネットワークは18日、関東地方の病院に入院していた18歳以上の患者が、
家族の承諾で法的に脳死と判定されたと発表した。

患者は臓器を提供する意思を書面で示していなかったが、家族が脳死判定と提供を
承諾した。本人意思不明は26例目。脳死移植は臓器移植法施行以来、113例目。

脳死と判定されたのは17日午後7時42分。移植ネットは、登録された待機患者の
中から優先度の高い移植患者を選ぶ。

*+*+ 産経ニュース 2010/12/18[10:35:43] +*+*
http://sankei.jp.msn.com/life/body/101218/bdy1012181008000-n1.htm
2名前をあたえないでください:2010/12/18(土) 10:39:37 ID:cOeDJnYW
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。

(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。
3名前をあたえないでください:2010/12/18(土) 10:49:01 ID:KBSKzjdg
>移植ネットは、登録された待機患者の 中から優先度の高い移植患者を選ぶ。

こう言うのって、本当に公平なのかね 今の時勢どうしても役人や公的団体などは疑ってしまう
4名前をあたえないでください:2010/12/18(土) 11:02:08 ID:ElJKyGRg
精神論は兎も角、どれくらいの実入りになりますのん?
5名前をあたえないでください:2010/12/18(土) 12:23:19 ID:rikKFnSA
家族も大変だけど医者も大変だよな
6名前をあたえないでください:2010/12/18(土) 22:54:33 ID:NFQ9k8wH
25例目は30代
24例目は80歳以上
23例目は60代
22例目は60代
21例目は60代
7名前をあたえないでください
↑ドナーの年代ね。