【社会】がんワクチン報道で朝日新聞を提訴…東大医科研・中村教授ら

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1 ◆SCHearTCPU @胸φ ★
東大医科学研究所(医科研)で開発したがんペプチドワクチンの臨床試験をめぐる
朝日新聞の報道で名誉を棄損されたとして、医科研の中村祐輔教授と、医科研発の
そう焼くベンチャー企業「オンコセラピー・サイエンス社」(川崎市、角田卓也社長)は
12月8日、朝日新聞社と記事を執筆した論説委員、編集委員に合わせて2億円の損害賠償と
謝罪広告の掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。

*+*+ CBニュース 2010/12/08[22:45:28] +*+*
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/31331.html
2名前をあたえないでください:2010/12/08(水) 22:52:29 ID:5N13rBYw
どんなIME使えばそう変換されるんだ?
3名前をあたえないでください:2010/12/09(木) 01:14:38 ID:LuMHVwxq
中国人生活保護大量申請 DNA不一致、「親族」虚偽申請容疑 [12/02]
http://c.2ch.net/test/-/liveplus/1291260935/1-
4名前をあたえないでください
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・高瀬律子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。

(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。