【民主党代表選】議員主催の公開討論会検討

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★【民主党代表選】議員主催の公開討論会検討
2010.9.1 18:09

 民主党国会議員の有志でつくる「政策論議による代表選を実行する会」は1日、代表選で
党主催の立会演説会とは別に、独自の公開討論会の開催す方針を決めた。菅直人首相、
小沢一郎前幹事長の両陣営と調整を進め、8日ごろの開催を模索している。

 運営委員の一人である桜井充政調会長代理は「代表選は権力闘争ではない。政策論議
をきちんとやっていることを示したい」と語った。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100901/stt1009011810023-n1.htm
2名前をあたえないでください:2010/09/01(水) 18:26:49 ID:j9vcznQP
2
3名前をあたえないでください:2010/09/01(水) 22:34:22 ID:8MiwJrHF


 もう沢山です。 目くそが鼻くそを笑ってるようで、 常識ある国民は


 見るに耐えません。 勘弁してください。 衆院総解散で国民に信を問う


 てください。
4名前をあたえないでください:2010/09/02(木) 22:05:32 ID:6vaJjTGC

小沢氏待望論がよく出てくるが、私は反対。

強いリーダーシップがプラスに働くメリットより、
マイナスに働いた時の反動を考えるべきだ。

通貨安競争を競っている今の世界情勢は、
第二次世界大戦前に酷似。

外国人参政権等を強く勧めるグループが、
国民の為の政治を考えているとは
とても思えない…。
5鋼鉄の艦長ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY
■■■■■■■民主党小沢氏はCIAの買収に屈しない有望な政治家である■■■■■■■            
 我々沖縄県民は、つねに軍隊による凶悪犯罪の犠牲となっていると同時に、経済発展を阻害する強大な軍事経済を強いられている奴隷である。
 しかも、北朝鮮等のテロ支援国家の国民には人権を主張して同情し、沖縄県民の生活の場を破壊し黙殺するアメリカの地位協定は、我々とのアイデンティティーの思想形成を決定的にしている。
 この明らかな民族差別は、我々が決して望んで受け入れたものではなく、戦後の結果として強いられたものである。
 かつて大日本帝国は、アメリカの軍隊が東南アジア一帯を植民地化する計画を入手し、これを新聞記事として世界大戦を蜂起させた。まさしく、我々の先祖が沖縄防衛のために血を流したのである。我々の先祖は、
戦争でしか経済発展しない米国資本主義とは違う共存共栄の思想を築き、この新しい思想に対して米国は脅威と見なしたのである。
 これを裏付けるように、米国の国家予算には、今もなお巨額のCIA対外政治工作費が計上されており、その内容は完全非公開となっている。これは、我々沖縄県民の主張が少数派であり、無限の資金力を以って社会的且つ組織的に圧殺するために他ならない。
 すなわち、戦争が経済発展を齎すという社会通念の洗脳プロパガンダにより米国支配を優位なものとしてきた米国にとって、アメリカ不在での沖縄の経済発展はまさしく脅威であり、この
愚かな洗脳プロパガンダに決定的な生き証人を付き合わせることをもっとも恐れているのである。        
 我々沖縄県民は、先祖の土地はその子孫が守らなければならないという社会通念を当然のように求めるとともに、この愚かな洗脳プロパガンダに与かって米国の大統領が政治票を集めるべく我々沖縄県民を
軍事経済の保護下にあるなどと主張して人類に勘違いをさせている光景は、甚だしい言論の侵害であり、大変遺憾に思っている。
 アメリカの軍隊は、我々沖縄県民と民主党の小沢氏によって必ず淘汰しなければならないのであり、米国が基地移設に応じなければ直ちに国際裁判に訴えるべきである。