◆金型技術応用し耳かき棒開発
プラスチック向け金型製造の松本金型(東広島市)は、先端の形が異なる2種類の耳かき棒をセットにした新商品「みみごこち」を
開発した。金型の製造技術を生かした商品で、9月から本格的に販売する。
先端部の直径が6・5ミリと4ミリの2種類。6・5ミリのタイプは160本の微細なブラシが付いており、柔らかい感触で耳あかを取る
ことができる。4ミリのタイプは子どもや耳の穴の小さい人向けで、ブラシは付いていないが、8カ所の溝で耳あかを取る。
2本はキャップとセットになっており、1本につないで持ち運ぶことができる。
同社は自動車の内装向け樹脂部品の金型を造っており、金型技術を応用して作った。商品は商社を通じてドラッグストアなどで販
売する計画。1組525円で、初年度は2500組、3年後に8万組の販売を目指す。
【写真説明】2本の耳かき棒とキャップをセットにした「みみごこち」
ソース:中國新聞 2010/08/28
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201008280064.html