【芸能】川合俊一、セミに木と間違えられて皮膚を吸われる

　タレントで身長195cmの川合俊一（47）が、セミに木と間違えられたことブログで報告している。

　川合は六本木で飲み会をしており、店を移動するために外に出たところ、激痛が腕に走った。
そこで腕を見てみるとセミが止まっていたのだ。川合は「いくら木と同じくらいデカイからといっても
区別がつかなかったのか・・」と驚いている。

　その後、川合はセミを使って次の店の従業員を驚かすべく、セミを皮膚につけながらそのまま
歩いて行った。だが、今度は先ほどとは違う痛みが走ったという。「セミが口から細長い管が
出ていて皮膚を刺していたのだ」との状況になり、ついに渾身の力でセミを振り払ったそうだ。

　もしかしたら川合が言うように、このセミは本気で川合を木と間違えていたのかもしれない。

ソース：Ameba News（08/27 17:02）
http://news.ameba.jp/weblog/2010/08/78969.html

おもしろーい

>次の店の従業員を驚かすべく、

セミの店内持ち込みとか
どんだけ迷惑なんだよ、、

セミが吸血昆虫に進化したら怖いよね
特にアメリカで定期的に大発生するセミが吸血するようになったとしたら

ホモのセミかい

吐きそうだな

子供の頃、いかに自分が木になれるかと下らぬ挑戦をした人は多かろう。
ちなみに私もセミを止まらせて木になった。
セミはすぐに鳴きだすし滑りやすい皮膚に必死にしがみ付くので痛痒い。
ピタッとセミが止まったかと思えば上体を逸らしエビゾリで口吻が魔法
のように曲がってから直立した。
柔らかいストローが刺さるときはまるで鉄の針の如く固くなる。
不思議だ。
痛いのを必死でこらえてセミが血を吸いだすまでが挑戦だ。

子供同士で肝試しだ我慢比べだの一場面としてこれがあった。
すぐに振り払うと根性無しと罵られたので必死だったよ。
ある奴はメスが産卵しようとしたのでさすがに卵が体内に残されたら
まずいと子供心に思ったのでやめたけど。

俺も子どもの頃
蝉を腕に留まらせていたら
おんなじことされたことあるわ

ハイキングの休憩中に５頭ぐらいの蝶にたかられて
汗を吸われた事あるけど、蝉は無いなぁ。

さすがお笑いの川合さん

オレも消防の頃経験がある
セミに刺されるとマジ痛い

しかーだない

俺もセミに刺されてセミ人間になった事あるわ

セミに刺されるとか都市伝説だろｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>5
メスかもよ