【チリ】鉱山事故で生き埋めの３３人から無事生存のメモ 救出には４カ月ほどかかるとの見通し

南米チリの鉱山で今月５日に起きた崩落事故で、生き埋めとなった作業員ら３３人が、
坑内の避難所で無事生存していることが、地中からのメモで明らかになった。
ただ救出作業には数カ月かかるとみられる。

事故から１７日間が経過した２２日、当局が地下の状況を探るために差し込んだ器具とともにメモが回収された。
赤いインクで「われわれ３３人は無事で避難所にいる」とスペイン語で書かれていた。
現場に立ち会ったピニェラ大統領が「かれらは生きている」と伝えると、集まった家族や友人らから歓声が上がった。

作業員の１人が家族へあてたメモも回収された。メモはポリ袋に入れ、大きな輪ゴムで器具に縛り付けられていた。

救出作業の責任者は、状況把握のためさらにカメラやマイクを送り込むと述べる一方、救出には４カ月ほどかかるとの見通しを示した。

避難所は地下約７００メートルに位置し、ある程度の水や食料が常備されていた。
当局は今後さらに食料、医薬品などの必需品を避難所に届ける方針だ。

ソース　　CNN　2010.08.23 09:40
http://www.cnn.co.jp/world/AIC201008230001.html

長い地下生活になるな

四ヶ月の間、性欲処理はどうするんだ。
スペイン男で、肉体労働者だぞ？四ヶ月も禁欲できないだろ！！

糞尿で溢れる避難所

by チリ人

汚い穴だなあ

食料、水より先に女よこせ

>>3
30人以上の肉体労働者をとっかえひっかえ、よりどりみどり

食事は高速の流しそうめんだって。

男達のとまどい・・・・・・マジに言うが四カ月がんばれ、生き延びろ！

でもまずは臭いだろうな
室内は３０度越えてるんだろ
となるとトイレとかヤバイだろうな

そして、彼らは、空気孔を閉じる道を選んだ。

>>11
そこいらじゅうに野グソするのが警察部隊、決められた場所に穴を掘り用便後にいちいち埋め戻すのが自衛隊流らしい。
御巣鷹山の事故の時は、この違いがただでさえ過酷な現場の状況に大きく影響したらしい。

直線距離で700ｍってったて、今までの坑道と同じように斜めに掘り進むんだろうから
4か月といっても、それほど長期とは思わない。
チリも積もれば・・ということわざがあるくらいだし

避難所なんてそんな広くない。３３人もいればスシ詰め状態だ。
怖いのは「閉所恐怖症」などの精神疾患だ。

穴からＬＡＮケーブル引き込んで
インターネッツができるなら
お前らだって耐えられるだろ

>>15閉所恐怖症が鉱山で働いてることはないだろ・・・

>>16
嫌な実況になりそうだ

万が一、女が１人でもいたら
どんな状況になってただろうか…

>>19
「我々は元気だ」

おまえら本当に不謹慎だな。

そこに生きている人たちがいるのだから、応援の書き込みでもしてみたらどうだ？
オナニーがどうだの、女がどうだの、セックスがどうだの、もう飽きたよ。

心ある日本人なら、素直に彼らの生存を喜び、全員が無事救出される事を願えよ。

こんなんだから今の日本の状況になるのはわかりきったことだろ？

反論あるなら書け。レスはせん。

>>21
まったくだ。少しはオレを見習って欲しい。