【医療】アステラス製薬、インフルワクチンに参入 細胞培養方式、VBと開発契約

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◆アステラス、インフルワクチンに参入 細胞培養方式、VBと開発契約

 アステラス製薬は17日、医薬品ベンチャーのUMNファーマ(秋田市、金指秀一社長)とインフルエン
ザワクチンの開発・販売契約を結んだと発表した。次世代の生産技術である細胞培養方式を使ったワクチン
について、国内での開発・販売を手がける。アステラスがワクチンを開発するのははじめて。

 今後の臨床試験(治験)はアステラスが中心になって進め、費用はアステラスが全額負担する。アステラ
スは国内での製品の独占販売権も獲得した。

 細胞培養技術を使ったインフルエンザワクチンを巡っては、武田薬品工業が米製薬大手、バクスター・イ
ンターナショナルと組んで生産に乗りだす方針を固めているほか、第一三共が北里研究所(東京・港)と来
春設立するワクチン生産会社を通じて参入する計画。

ソース:日本経済新聞Web刊 2010/08/17 16:19
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E3E5E2E4938DE3E5E2EAE0E2E3E2E2E2E2E2E2E2
2名前をあたえないでください:2010/08/17(火) 19:06:03 ID:pt76A6PL
ビジュアルベーシック?
3名前をあたえないでください
ニチブツ?