【山形】模型飛行機作り:山形で小学生23人参加 「科学の面白さ知って」

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1酔っても送ってもらえない(100901)φ ★
「科学の面白さを子供たちに知ってもらおう」と活動する山形大工学部OBらの「米沢工業会」が指導する
発泡スチロール製模型飛行機作り体験会が山形市城南町の県産業科学館で10日開かれた。

県内から小学生23人が参加し、グライダー型の型紙を使い、重心がずれないように慎重に発泡スチロールを
切り抜く作業に一生懸命に取り組んだ。雨にぬれても大丈夫だが、風具合が頼り。廊下で飛ばし、重心の
位置や主翼のバランスで飛ぶ距離が変わり、喜んだり残念がったり。

3メートルほど飛んだ米沢市立南原小5年の村上桃香さん(11)は「発泡スチロールを正確に切るのが難しかった。
学校では実験や工作をすることが少ないので面白かった」とうれしそう。

指導した高橋一郎・山形大大学院教授(機械システム工学)は「作るだけでなく、飛行距離を伸ばすためにどう
すればいいのかを考え、飛行機の構造の改良点を探るようになるきっかけになれば」と子どもたちにアドバイス
していた。【前田洋平】

ソース: 毎日新聞
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20100711ddlk06040043000c.html

※依頼があり立てました。
2名前をあたえないでください:2010/08/08(日) 19:42:32 ID:4Wo++EeJ
飛行機は「 高等数学の塊 」である。
3名前をあたえないでください:2010/08/09(月) 05:59:55 ID:3VvjO9NV
戦後の模型飛行機普及の最大の功労者は
アオシマ文化教材社の先代の社長な。
4名前をあたえないでください:2010/08/09(月) 09:02:24 ID:cuyHTbSv
山形? タイヨー??
5名前をあたえないでください
子どもの頃は 月刊誌「子供の科学」綴じ込みの よく飛ぶ紙飛行機 ってのを作って遊んでいたが、
紙飛行機(折り紙じゃなくて切り抜いて貼り合わせるもの)は、ないのかな?