【ビルマ】“忘れられた人々”ロヒンギャ族に軍政が投票権付与? 狙いは民族対立の誘発と民主化勢力分断か

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1全裸であそぼ!(100901)φ ★
 今年、20年ぶりに実施されるミャンマーの総選挙。投票日は10月前半頃との
 観測が強まる中、軍事政権が意味深な行動に打って出た。
 バングラデシュのチッタゴンに本拠を置く通信社カラダン・プレスの報道によ
 ると、ミャンマー政府の有力者が、これまでその存在すら否定され、それゆえ
 圧政による犠牲者の象徴的存在として世界的な注目を浴びたイスラム教徒ロヒ
 ンギャ族を、総選挙に参加させる意向を示したと言う。(山下憲史)
 http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201007301325435