【和歌山】「火を見たくなってライターで火を付けた」　空き店舗に放火した７３歳無職男を逮捕

２２日午前１時半ごろ、和歌山市西浜の空き店舗（鉄骨平屋建て、床面積約５７０平方メートル）付近から出火、
外壁など約７０平方メートルが焼け、隣接する倉庫（同、約９５平方メートル）が半焼した。和歌山西署は
目撃者からの通報に基づき放火事件として捜査。空き店舗から約２００メートル南の路上を自転車で
走行していた男を署に任意同行し、同日朝、非現住建造物等放火の疑いで緊急逮捕した。この火事によるけが人はなかった。

男は和歌山市和歌浦南１丁目、無職浜野亀明（かめあき）容疑者（７３）。署によると浜野容疑者は
「火を見たくなってライターで火を付けた」と供述し、容疑を認めているという。

署によると、店舗脇に置いてあった段ボールに男が火を付けるのを通行人が目撃し、和歌山東署に通報した。
空き店舗は和歌山市西浜の男性（６７）の所有で、元はドラッグストアとして営業していたが、
２０日に閉店していた。延焼した倉庫は海南市日方の男性（７２）の所有。

http://mytown.asahi.com/wakayama/news.php?k_id=31000001007230001

太陽が眩しかったからじゃ、フガフガ

和歌山って大阪の隣？

溶鉱炉に就職適している。

生きたまま棺桶に入れて焼いてあげれば良い。
本人は狂喜乱舞。
住民は不良老人が処分されて歓天喜地。

焚き火か花火でもしておけよ

碌でなしのジジイが多いな。

火がみたくば田辺に行け