【栃木】「ぶっころす」でなく「ぶっくらす」強盗致傷被告、方言の聞き間違い主張

「『ぶっころす』ではなく、『ぶっくらす』と言ったのです」。宇都宮地裁（佐藤正信裁判長）で１４日、
開かれた裁判員裁判で、弁護側が犯行時に被告人が発した言葉について、方言の聞き間違いを主張した。

　裁判は、強盗致傷の罪に問われた埼玉県ふじみ野市、無職、大類勝宏被告（４０）の初公判。
大類被告は罪を構成する事実を認めたものの、「（金を奪う際）ぶっ殺すとは言っていない」と事実関係の一部を否認した。

　起訴状などによると、大類被告は昨年１０月４、１３日、日光市の林道で、
タクシー運転手の男性の胸を刺すなどしてけがを負わせ、現金計約８万３千円を奪ったとしている。

　冒頭陳述で検察側は、大類被告の証拠隠しや脅し文句を取り上げ、犯行の計画性や悪質さなどを主張。
これに対し、弁護側は「場当たり的な犯行で、方言の『ぶっくらす（ぶん殴る）』を被害者が聞き間違えた」と悪質性を否定した。

　裁判員選任手続きには３２人が参加し、６人の裁判員と補充裁判員１人を選出。
微妙な言い間違いが争点になっているが、裁判員は本県在住者。市民による司法参加の好例になるか注目される。



以下ソース：産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tochigi/100715/tcg1007150320002-n1.htm

ほう。これは良い。

この判決には注目している

ぷちコロしますわよ、って言い直した例があったな

ぬっころす的な。

福岡じゃ言うな、「くらす」=「殴る」

ぶっころすぞ⇒ブックレスト

これで今後はいかせてもらおうかな・・・

「おい！ぶっくおふぞ」

でもよくなってくるじゃんか。

こまかいことをねちねち工作してないで

タクシー運転手の男性の胸を刺すなどしてけがを負わせ、現金計約８万３千円を奪った

ことだけを弁護しろや！くだらない弁護士どもだ。

ピッコロス

ぶっ生き返す

土佐弁とか、都内で会話したらやーさんと間違われるくらい凶悪

クルルァッ

ぶっ転がす
クロマティ高校

うちの地方じゃ仏門に入って暮らすという意味だけどな

ぶん殴ると言いつつ刺すんですか！

＞弁護側は「場当たり的な犯行で、方言の『ぶっくらす（ぶん殴る）』を被害者が聞き間違えた」と悪質性を否定した。
この弁護士の言う悪質か悪質じゃないかの線引きってどこなの？

殴ると刺すは行為自体が違うよ
刺した時点で　詭弁と判る
人権屋の考えそうなヘゴ理屈だね

本をウリナラぶっころす♪

ぶっくおふ？

どっちでもいいじゃんか？

仏像！！

銅像！

意味は大差ない
殴ると言う意味だけど

くだらないことを争点にするなよ。
そもそも、４０歳無職の更生は期待できないし、期待しない。

オレァ　クサムヲ　ムッコロス!!

裁判員の会見
「方言が論点にされて心外。栃木県人は言葉は荒いがそれを馬鹿にされたよう」
「ぶっくらすは脅しに使う言葉。殴った後には使わないと思う」