【科学】星空は格好のエンタメ  進化続くプラネタリウム

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1全裸であそぼ!(100901)φ ★
 
 1億個以上の星を投影できたり、3D(3次元立体)映像が楽しめたり、都内のプラネタリウムが
 最新鋭の技術によって進化。さらに東京スカイツリーの商業施設にも最先端のドーム
 シアターができる予定で、エンターテインメント性は高まる一方だ。

 5月にリニューアルオープンした世田谷区立教育センターのプラネタリウム。天の川も
 一つ一つの星で表現しているというリアルさが売りだ。1億4千万個もの恒星を映し出す。

 「肉眼で見える星は、6千個ぐらいと言われています。それよりずっと多い、世界で最も多くの
 数の星を映すことができます」。解説員が説明すると、小学生から歓声が上がった。

 平日は区内の学校が利用するが、週末は一般に開放。子ども向けのプログラムや、満天の星空を
 眺めながら音楽を聴く企画もスタートした。

 一方、3Dの迫力ある星空を上映するのは、東京・台場の日本科学未来館。映像はフルハイビジョンの
 8倍という超高精細。専用のメガネをかけると、惑星や星々が目の前に降り注いでくるようだ。

 地球や銀河系の成り立ちを紹介する3Dのプログラムのほか、詩人の谷川俊太郎さんが
 プロデュースした番組もあり、週末は入場券を求めて行列ができる。

 東京スカイツリーのふもとにできるドームシアターは、これまでのプラネタリウムの枠組みを
 超える“進化系”を目指す。直営館を持つコニカミノルタプラネタリウムが企画、運営。2012年春の
 開業に向け、音響や照明にもこだわり、新しいランドマークを意識したプログラムも検討中という。

 2010年07月06日
 http://www.47news.jp/localnews/tekuteku/attokyo/162163.php
2名前をあたえないでください:2010/07/09(金) 22:30:12 ID:I9iKPEEd
3名無しさん@そうだ選挙に行こう
世田谷区立教育センターのプラネタリウム
ここって前は200円のちょいぬるめの施設で
土日はシート半分も埋まっていない俺のお気に入りの穴場スポットだったのに
今度は倍の400円だ。娯楽としてはそれでも安いほうだけど・・・
早くみんなあきてガラガラになってくれ、そしたらまた毎月のように行くから