【社会】後ろ脚ないカエル、大量発見の川、水質異常なし　北九州市 疑問は残る

後ろ脚ないカエル発見の川、水質異常なし　北九州市
2010/7/1 2:21

　北九州市は30日、後ろ脚がないカエルが大量に見つかった市内の板櫃川の水や泥の調査をした結果、水質などに異常はなかったと
発表した。環境汚染物質はいずれも基準値の範囲内だった。同市は水や泥の安全が確認できるまでカエルが発見された周辺地域を
立ち入り禁止にしていたが、７月１日に解除する。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819891E1E2E2E0968DE1E2E2E4E0E2E3E293918BE2E2E2

これって別々の親から生まれた個体なの？
単純に受精卵（か卵子か精子）に
たまたま問題があったんだろう
不気味っちゃあ不気味だが

水じゃなくて大気中の放射能検査しろよ
検査しても公表できないだろうけどｗ

後ろ足は肉が付いて美味いけど
残りの部分は邪魔だから

まだおたまじゃくしだったんだろ

足なんか飾りです、

進化の始まりなんだよ

おや？おたまじゃくしのようすがおかしいぞ？

>>5
手より足が後かよ・・・ｗ

北九だったらなんかあるだろｗｗｗ

左翼が食いつきそうなネタだなあ

ヒント１；
ttp://www.nishinippon.co.jp/media/news/9610/kaeru.html
板櫃川、googlemap、支流

ヒント２；
昔、そこに何が？

ヒント３；
カエルの発見がニュースになった年の気候条件

ヒント４；
biological accumulation

>>1
…原因が不明と言うコトであるが、おそらくは、今年の地球温暖化の急激な気温変動が背景にあると思われる。

極地における氷山、氷河の融解スピードの上昇によって、寒冷前線が赤道に向かって急激に接近。

これが長期間に渡って続き、日本や同じ緯度関係にある土地で長期的な強風傾向（＝寒冷地におけるブリザード）を引き起こす。

これを、地球温暖化ブリザードと言う。

農作物や、生態系にもそれ相応の影響を及ぼすものと思われる。

生態系には、外因性のショックによる遺伝異常、あるいは発育異常が考えられる。

北九州には、製鉄や重化学工業、PCB処理施設などあるが、人体や生態系に直接的な影響を及ぼすレベルの公害は感知され
ていない。

なお、地球温暖化ブリザードについては、8月以降の台風シーズンに何が起こるか分からない状況を示唆している。

じゅうぶんな警戒と準備を。

サリドマイドは前脚の障害らしいけど後ろ足障害の薬もできたのか

小指がない都市

>>12
何がヒント ｷﾘｯ
だカス