【話題】国際日本文化研究センターが1800件の妖怪画像のデータベースをホームページで公開

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ふんどしバレリーナ(100616)φ ★
 国際日本文化研究センター(日文研、京都市西京区)の小松和彦教授(民俗学)らの研究チームは16日、
妖怪や怪異現象の画像データベースを作成したと発表した。日文研のホームページで公開し、無料で利用できる。

 日文研が所蔵する江戸時代から明治時代の絵巻物など絵画資料100点から妖怪などの図を一件一件抽出。
約1800件の画像データを作成した。

 検索画面に妖怪の特徴を入力すると、図の説明からキーワードを検索し、該当する画像を表示する。
「一つ目」と入力すれば「山男」や「ちょうちん」などの一つ目の妖怪の図が登場。
ほかのデータベースにもリンクされ、図を掲載している絵巻物の全体図などを閲覧できる。

 今回使った資料は、葛飾北斎の「北斎画譜」や歌川国芳の「大江山酒呑童子」など。

ソース MSN産経 2010.6.16 20:02
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100616/trd1006162006014-n1.htm
2名前をあたえないでください:2010/06/16(水) 20:47:20 ID:g8SwaVyn
3名前をあたえないでください:2010/06/16(水) 20:53:30 ID:ZYIs0ASM
ベアード様を検索したけどヒットしなかったな。
4名前をあたえないでください:2010/06/16(水) 21:04:48 ID:rh50vQrA
ん?検索文、入れないとだめか。ぶらり と見てみたいだけなんだが
5名前をあたえないでください:2010/06/16(水) 21:12:33 ID:g8SwaVyn
このデータベース検索機能は糞レベルwwwwww
6名前をあたえないでください