【芸能】 「上映反対は表現の自由を保障した日本国憲法に対する攻撃」 〜「ザ・コーヴ」出演者が記者会見 [06/12]

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83名前をあたえないでください
 ※『THE COVE』イルカ狂信者の奇妙で嫌らしい撮影方法  
    (週刊プレイボーイから、太地町の漁協関係者A氏&漁師Mさんの証言)  

 「主演のリチャード・オバリーは、かなり演技派のウソつき野郎です」   
 オバリーとは、主演というか、映画の中でナビゲーター役をやっている、過去に映画『フリッパー』でイルカの調   
教師をやっていた人物である。   
 「ある日、オバリーたちが町のあちこちを撮影してたもんだから、こんな田舎町で外国人が団体でカメラ回して   
たら目立ちますし、町がザワついた。   
  それで何を撮ってるの尋ねたら、日本の美しい港や海を撮影しているんだというワケです。そりゃ田舎モンは人   
がいいもんだから、最初はみんな好意的に協力してたんですよ。」   
 それがなんで追い込み漁を撮影してるとわかったんですか?   
 「追い込み漁を行う入り江を見渡せる位置に隠しカメラを仕掛け、撮りたいものを勝手に撮り終えてから、向こう   
から正体を明かしてきたんですよ。こんな残酷な漁はやめなさいと。イルカとクジラは賢いんだから食べちゃダメ   
だと。しかもその後がヒドかった。」   
 というと?   
 「本当は、追い込み漁を含むほとんどのシーンは、地元民の協力のもと、あるいは隠し撮りで撮ったんです。で   
も彼らは “地元と日本政府の妨害に遭いながらも命がけで撮影した” っていう設定にしたかったんですよ。」 
(つづきます) 
84名前をあたえないでください:2010/06/27(日) 01:41:01 ID:tPk3xil7
>>83の続き
 具体的には?   
 「漁師に対して“ファックユー”のポーズをとって怒らせ、たまたま持っていた漁具を振りかざしたシーンを撮ったり、   
ハンディカメラを町民の顔にくっつけて撮影し、それを振り払うシーンを少し離れた場所から大きなカメラで撮影したり   
です。都合の悪い前後のシーンはカットして、われわれが怒っているシーンだけ抜き出すと、暴力的に妨害されてい   
るようにみえますよね・・・・・・」   
 それはヒドい。   
 「まだ序の口です。オバリーの妻は、町民に向かって『日本人の“ナニ”は世界一小さいらしいな』などと、顔を近づ   
けながら下品な挑発をするんです。それを振り払うと、大げさに路上に倒れて、大声を上げて痛がる。その様子も撮   
影してるんです。もうヒドいのを通り越して呆れるしかないですよ」   
 オバリーの妻の活躍はまだ終わらない。次に証言してくれのは漁師のMさんだ。   
 「港に漁師が冷えた体を温めるための小屋があるんです。僕はその中でウエットスーツを上半身脱いだ状態で暖を   
とっていました。   
 すると、小屋の扉をガンガン叩き続ける人が来た。それがオバリーの妻なんですが、扉を開けると当然、僕は半裸で   
すよね。そしてオバリーの妻だとわかればあっち行けというジェスチャーをしますよね、英語をしゃべれませんから。そ   
うすると突然、彼女は自分から地面に転がり、大声を上げながら逃げていくんです。なんだろうと思いましたよ」   
 その場では何が何だかわからなかったんですね?   
 「そうです。でも後で映画を観てみると、半裸の男に襲われかけたみたいなシーンとして編集されてるんです。僕の顔   
もノーカットで出ちゃってる。完全に犯罪者扱いですよ・・・・・・。   
 日本版では、顔にモザイクをかけるかカットするなどの編集をするみたいだけど、あいつら完全にどうかしてますよ」