【富山】図案と名字を「しゃれ」でかけたユニークな表札が、南砺市井波にお目見え

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 伝統工芸の木彫りの技術を生かしたユニークな表札が、南砺市井波にお目見えした。
この表札は、図案と名字を「しゃれ」でかけたもので、松井なら「松」、滝川なら
「鯉の滝昇り」が表札のデザインに取り入れられている。

 この「しゃれ表札」を制作したのは、井波彫刻師、斉藤清龍さんで、らんまや獅子頭と
いった従来の商品の需要が減る中、少しでも井波彫刻の良さを知ってもらいたいと、
5種類の表札を試作した。しゃれ表札は、デザインをお客と相談しながら決め、注文を
受けてからおよそ2週間で完成するという。斉藤さんは、しゃれ表札が、
井波彫刻に親しんでもらうきっかけになればと話している。

ソース:http://news.bbt.co.jp/topics_detail.phtml?Record_ID=55ce2964d0f081b9e7a872ec36a4b1bb
※リンク先にニュース動画あり
2名前をあたえないでください:2010/06/09(水) 22:02:00 ID:uWw+rL1c
これは高いぞ、欄間職人作だぜ
3名前をあたえないでください:2010/06/09(水) 22:25:44 ID:hJHth9Ct
木彫りなんて今や寺社仏閣の改修くらいしか大きい仕事ないだろうし
小銭稼ぎでもしなきゃやっていけないんだろうな
4名前をあたえないでください:2010/06/10(木) 02:36:39 ID:JBmqt3l0
CNCルーターでガガッと出来そうだ
5名前をあたえないでください:2010/06/10(木) 05:49:23 ID:OLfAiwOV
「田中」とかどうするつもりなんだろう
6名前をあたえないでください
22日午後9時10分ごろ、富山県福光町の路上で、友人と祭りを見物していた同県井波町の
警備員Aさん(21)が背中を包丁で刺され、重傷を負った。

福光署は目撃情報などから、現場から約1キロ離れた路上にいた県内在住の高校1年の
女子生徒(15)2人を取り調べ、23日午前、殺人未遂の疑いで2人を逮捕した。

2人は同級生でAさんとは面識がなく、刺した女子高生は「むかついていた。21日から
相手を探していた。誰でもよかった」と供述しているという。

もう1人の女子高生は、Aさんを傷付けようとしたことは認めているが「殺すようなことは
ないと思っていた」と容疑を否認している。

調べでは、2人は「福光ねつおくり七夕祭り」の歩行者天国を歩いていたAさんの背中を、
刃渡り約15センチの包丁で刺した疑い。包丁は現場に残っていた。


◆ 以上記事引用しました。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20040723AT3K2300L23072004.html
日本経済新聞:http://www.nikkei.co.jp/