【韓国】米韓合同軍…北朝鮮の特殊潜水艦戦を想定し、大規模合同演習へ [10/6/3]

　韓国の哨戒艦が、北朝鮮の潜水艦の魚雷による攻撃で沈没したとされる事件を受け、アメリカと
韓国は来週、沈没現場近くの海域に原子力空母などを派遣して、潜水艦の侵入に備えた大規模な
合同軍事演習を行うことになりました。

　これは韓国国防省が、３日、明らかにしたもので、合同軍事演習は、今月７日から１０日までの
４日間、哨戒艦が沈没した地点の南側の海域で行われます。演習には、神奈川県の横須賀基地に
配備されているアメリカ海軍の原子力空母「ジョージ・ワシントン」や原子力潜水艦、韓国の
駆逐艦や戦闘機が参加する予定です。今回の演習は、今年３月に沈没した韓国の哨戒艦が北朝鮮の
小型潜水艦から発射された魚雷に攻撃されたとする調査結果を受け、潜水艦などが侵入したことを
想定して行われます。

　韓国のイ・ミョンバク大統領は、北朝鮮が再び武力挑発を行えば、軍事的な対応も辞さないという
立場を表明しており、今回の演習を通じて断固とした姿勢を示し、北朝鮮を強くけん制するねらいが
あります。

ソース：http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100603/k10014887181000.html

★極東密約（ヤルタ協定）

主に日本に関して、アメリカのルーズベルト、ソ連のスターリン、およびイギリスのチャーチルとの
間で交わされた秘密協定。ルーズベルトは日本の樺太、千島列島をソ連に引き渡すことを条件に、
日ソ中立条約の一方的破棄、すなわちソ連の対日参戦を促した。

ヤルタ会談ではこれが秘密協定としてまとめられた。ヤルタ協定では、ドイツ降伏後90日以内に
ソ連が日本との戦争に参戦すること、モンゴルの現状は維持されること、樺太、千島列島を
ソ連領にすること、満州の港湾と鉄道におけるソ連の権益確保、などが決められた。

ヤルタ協定に従ってドイツが無条件降伏した1945年5月8日の約3ヵ月後の8月9日、ソ連は日本に
宣戦布告し満州に侵入。日本政府（鈴木貫太郎内閣）は8月10日、ポツダム宣言受諾を連合国側へ
通告、8月15日国民に向けて終戦の詔（玉音放送）をラジオ放送し、9月2日降伏文書に調印した。

俺なら韓国に背中を預けるなんて



無理

また沈んだりして。ｗｗ

何だ、領海の目前まで原子力空母が進出するのね。
あんだけ大きいと魚雷の1発や2発は問題無いだろうけど
北チョーセンは神経使いますなあ。

開戦は６/０４日か６/０５日の
噂が流れているようだ

やらんでしょう。全面軍事衝突なら極東米軍がついた南が勝つのは
明らかだけど、そうなって南北統一で負債を沢山しょいこんで
国力衰退となり韓国が経済など数十年後退し苦しむのは目に見えている。
韓国はそう言うシナリオは望まないでしょう。

また南北統一で朝鮮半島が平和になれば米国も日本に半島や北の脅威を
理由に高額な米国軍事兵器を売り込む事も不可能になるし。
ただ北朝鮮が間違って自分から攻撃などおかしな行動をすれば、防衛の為に応戦するような
事はあるんでしょうね、当然。

中朝国境付近の噂難だけど

国境など行き来する人の警備が厳しくなったり
軍の移動とかは38度線同様あるようですが、住民が事前に
退避するような動きは双方見られないようですけど。通商もやってる。

北側からソウルにミサイルだの野戦砲の弾だのが飛んでこない限り、全面戦争なんてないよ
南から仕掛けることは100％ないって言いきれるな