【米国】自称「リサイクル業」の女 “ごみ屋敷”で罰金720万円?[10/06/01]

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1レフトノベル(100616)φ ★
 米ニューヨーク州に住む女性(59)が道端で拾い集めたごみを自宅の庭に山のように
積んだとして、7万9000ドル(約720万円)の罰金を払わされそうになった。

 女性は自称「リサイクル業」。タイプライターから床材までさまざまなものを拾っては
修理してキリスト教系の団体に寄付していると主張していたが、「きれいに片付け
なければ罰金」との行政当局の命令にしぶしぶ従った。 (AP)
[ 2010年06月01日 15:06 ]

http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20100601048.html
2名前をあたえないでください:2010/06/01(火) 17:49:27 ID:eybJT3ey
>>1
オレの知り合いにも似たようなヤツがいるなW

廃品回収業やってるって言いながら、集めたゴミのような電気製品を自宅の庭に山のように積んでいる。
先日訪問した時に、大型テレビが放り投げてあったので、「くれないか?」って頼んだら、

「持って行けよ。ただし上手く映らないがな。」っていうのを自宅に持ち帰って、
ダイヤルの設定をし直したら、目も覚めるような鮮やかな色で映ったW
3名前をあたえないでください:2010/06/01(火) 18:14:19 ID:UC3VfYqs
>>2
そんなんでよくやって行けてるなwww
4名前をあたえないでください:2010/06/01(火) 19:55:51 ID:Xj/ai4+f
★極東密約(ヤルタ協定)

主に日本に関して、アメリカのルーズベルト、ソ連のスターリン、およびイギリスのチャーチルとの
間で交わされた秘密協定。ルーズベルトは日本の樺太、千島列島をソ連に引き渡すことを条件に、
日ソ中立条約の一方的破棄、すなわちソ連の対日参戦を促した。

ヤルタ会談ではこれが秘密協定としてまとめられた。ヤルタ協定では、ドイツ降伏後90日以内に
ソ連が日本との戦争に参戦すること、モンゴルの現状は維持されること、樺太、千島列島を
ソ連領にすること、満州の港湾と鉄道におけるソ連の権益確保、などが決められた。

ヤルタ協定に従ってドイツが無条件降伏した1945年5月8日の約3ヵ月後の8月9日、ソ連は日本に
宣戦布告し満州に侵入。日本政府(鈴木貫太郎内閣)は8月10日、ポツダム宣言受諾を連合国側へ
通告、8月15日国民に向けて終戦の詔(玉音放送)をラジオ放送し、9月2日降伏文書に調印した。
5名前をあたえないでください:2010/06/01(火) 22:37:52 ID:oWVJAvhF
>>2ダイヤルの設定をし直したら

おまいは真空管テレビを直したんか?
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