【大阪】「弱者の味方」をうたう自称NPO法人、その実態は生活保護費を狙った悪質業者…“貧困ビジネス”に群がる大阪の不動産業者たち
大阪市の膨大な生活保護予算から、ほぼ無審査で流れてきた賃貸住宅入居時の敷金(礼金)扶助制度。毎年数十億円もの公金が
投入される居宅支援の取り組みは、貧困ビジネスに食い荒らされていた。制度を悪用したとして摘発された自称NPO法人は「弱者の味方」
をうたっていたが、実体は保護費を狙った悪質な不動産仲介業者だったとみられる。
あけぼのの会代表の畑容疑者は「元生活困窮者」を自称。「自分も苦しんで、行政と掛け合う中で知識ができた。アドバイスしたい」と、
路上生活者らを勧誘。家をあっせんして生活保護が決まると「遠方に家賃の安いところが見つかった」と説明、大阪市に転居経費を申請
する手口だった。狙いは家賃上限額の7カ月分(29万4千円)が支給される敷金扶助と、公費の引っ越し代だ。
「貧困ビジネスは今に始まったことではない。どの仲介業者も敷金扶助が目当てだ」。ある不動産業者はこう指摘する。「敷金・礼金なしの
『ゼロゼロ』でもいいから、空室を埋めたい家主は山ほどいる。それなのに、行政は被保護者に敷金を出してくれる。それを見逃す理由がない」
と明かした。詐欺事件に発展しないまでも、生活保護の周辺では不透明な取引が横行しているという。
税金をむさぼる “貧困ビジネス天国”の状況が社会問題化し、大阪市が敷金扶助の上限を、16万8千円に引き下げたのはようやく今年
4月。これまでに、どれだけの公金が “敷金”に消えたか、「集計がないので分からない」(同市健康福祉局)という。
ソース(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100530/crm1005302057015-n1.htm
2 :
名前をあたえないでください:2010/05/30(日) 23:39:20 ID:t6YkjiRC
こんなん、随分前にナニワ金融道で書かれてただろうに。
4 :
名前をあたえないでください:2010/05/30(日) 23:42:19 ID:aim7Thac
こいつら大部分が通名使いのチョン、あるいはモロチョン
5 :
名前をあたえないでください:2010/05/30(日) 23:42:45 ID:JmV/ze9k
民国www
6 :
名前をあたえないでください:2010/05/30(日) 23:50:26 ID:a7apCIYu
ウシジマくんだね
最新刊のは貧困ビジネスがテーマになってる
7 :
名前をあたえないでください:2010/05/31(月) 00:03:51 ID:FeZAI1tL
大阪の経済はそれでまわっとるんや。
文句あっか?アン?
8 :
名前をあたえないでください:2010/05/31(月) 00:28:43 ID:uTTKHcLR
>>7 ハゲタカ経済だな よくまわってるもんだ、いつか破たんするだろ
っていうか、これ別に大阪の話だけでもないと思うしw
10 :
名前をあたえないでください:2010/05/31(月) 01:14:18 ID:aiw7ecIA
大阪の不動産業者たち=朝鮮人
11 :
名前をあたえないでください:2010/05/31(月) 02:38:57 ID:31FV8O/K
宇都宮弁護士もあやしいもんだぜ
12 :
名前をあたえないでください:2010/05/31(月) 04:41:44 ID:12PT6Gr1
貧困ビジネスの最たるものはグッドウィル。
折口は派遣と老人を食い物にして六本木で贅沢三昧してた成り上がりのクズ野郎。
13 :
名前をあたえないでください:2010/05/31(月) 07:01:35 ID:lfwtfWs7
昔からよくある話じゃ
老人ホームや障害者ハウスだって怪しいもんじゃ
14 :
名前をあたえないでください: