【春季高校野球関東大会】197センチ右腕で浦和学院V…監督、大型右腕の活躍をたたえる

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<春季高校野球関東大会:浦和学院4−0習志野>◇19日◇決勝◇水戸市民

 浦和学院(埼玉2位)が、2年連続3度目の優勝を決めた。1−0の1点リードで
迎えた5回からは、197センチの長身右腕、南貴樹投手(3年)が登板。2連続四球で、
いきなり無死一、二塁のピンチを迎えたが、後続を3者連続三振に仕留めた。これで
勢いに乗ると、5イニングを1安打無失点。昨年優勝時はスタンドの応援団だったが、
急成長を遂げた今年は優勝投手になった。

 森士(おさむ)監督(45)は「ダメなら代えようと思ったけど、良かったので押し切った。
最後まで勢いが落ちなかった」と、大型右腕の活躍をたたえた。

ソース:http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/f-bb-tp3-20100519-631607.html
2待ちガイル:2010/05/19(水) 21:25:52 ID:bJdPeekX
チアはいたのか?
3名前をあたえないでください:2010/05/19(水) 21:55:10 ID:q/jo3leo
春季地方大会で優勝したからってなんか意味あんの?
4名前をあたえないでください:2010/05/19(水) 23:44:13 ID:TagxMYUy
長身の南といえば、90年夏の優勝投手、天理の南
5名前をあたえないでください
腕の長さが197cmかと思った