【埼玉】殺人容疑の元暴力団組員に無期懲役…裁判員『傍聴席に怖そうな人がいるな』とプレッシャーを感じた

　少年らと共謀し２００９年５月、さいたま市の会社役員小林照忠さん＝当時（３１）＝を
殺害したとして、殺人罪などに問われた元暴力団組員木村康太郎被告（３７）の裁判員裁判の
判決で、さいたま地裁は１８日、求刑通り無期懲役を言い渡した。判決後の記者会見で裁判員
経験者の会社員の男性（３３）は「最初は『傍聴席に怖そうな人がいるな』とプレッシャーを
感じた」と話した。

　大谷吉史裁判長は判決理由で「人間の尊厳を一顧だにしない冷酷な犯行。関係者と事件後に
口裏合わせをした上、指名手配後も逃走し反省していない」と指摘。弁護側は殺意を否定して
いたが「『とどめをさせ。息の根を止めろ』と少年に指示しており、殺意は明らかだ」と退けた。

　判決によると、木村被告は０９年５月、さいたま市の飲食店で小林さんと口論になり暴行。
少年らと共謀し、同市の資材置き場で約１３時間監禁した後、頭にポリ袋をかぶせて殺害し、
千葉市緑区の草地に遺体を埋めた。

ソース：http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20100518090.html

無期懲役？そらそうよ

＞「最初は『傍聴席に怖そうな人がいるな』とプレッシャーを感じた」
いやだよなあｗ

わざわざ裁判所行っておどしてんのかｗ

出所するのは早くて70歳くらいか
もう人生終わってるな

>>3
暴対課の刑事さんの方がもっと怖いぞ。
その上、司法警察権を持っているし。

マル暴刑事が傍聴に来てただけｗｗ

>>5
刑務所の首領になって、それはそれで迷惑