【経済】シャープ、内陸部の拡販を目指し中国のテレビ販売店を倍増

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1ふんどしバレリーナ(100616)φ ★
 シャープは17日、中国でシャープの液晶テレビ「アクオス」を取り扱う販売店を年内に1万店と、
今年3月時点からほぼ2倍に引き上げることを柱とする経営戦略を発表した。
販売ルートを上海などの沿岸部から内陸部にも広げ、商品ラインアップを拡充する。
携帯電話についても昨年9月に約3500だった販売店数を年内に約1万店に増やす。
需要が旺盛な中国市場向けを強化することで、今期に連結売上高の3兆円台回復を目指す。

 中国向けについては、企画立案機能の強化などで市場開拓を急ぐ方針だ。
また成長が続く太陽電池分野では、コスト競争力が高い「薄膜型」の生産、販売を強化する。
販売量を2010年3月期の約12万キロワットから、11年3月期に2倍強の約27万キロワットまで引き上げる。

 片山社長は同日都内で開いた説明会で、
「業績は回復基調にある。金融危機以前の水準への回復を実現する」と述べ、
08年3月期以来となる連結売上高の3兆円確保に自信を示した。

ソース MSN産経 2010.5.17 17:41
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100517/biz1005171741018-n1.htm
2名前をあたえないでください:2010/05/17(月) 19:05:59 ID:bFhKsTcG
新幹線と同じで 技術盗まれて終わりだよ
3名前をあたえないでください
これは普通に良いニュース

>>2
販売店を拡大するだけだぞw