【北海道】茶の間にミニチュアホース「ポーちゃん」…下屋敷さん宅の居間で愛嬌をふるまう

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 新ひだか町三石で焼き肉屋「南蛮亭」を経営する下屋敷登喜夫さん(61)宅の居間で、
生まれたばかりのミニチュアホース「ポーちゃん」が大きな目をくりくりさせて愛嬌(あいきょう)を
振りまいている。天気のいい日は日光浴、散歩にも出掛けて近所でかわいいと評判だ。

 4月17日生まれの牡。今、体高44センチ、体重7.6キロ。ミニチュアホースでは珍しい
栗ぶち毛模様。出産の時、子馬の反応がなかった。「もう駄目だと思っておなかから
出してみたら生きていた」と下屋敷さん。母乳は出ず、農用馬が初乳だった。

 ポーちゃんは自宅で飼育している。2、3時間置きに人間用のミルクを哺乳(ほにゅう)瓶から
飲んでいて、おなかがすくと「ヒヒーン」とかわいらしく鳴いておねだり。3カ月ほどはこのまま
家で飼う予定という。「まさか家の中で馬を飼うことになるとは」と話し、「このまま順調に育ってくれれば」とも。

 下屋敷さんはこのほか、経営する牧場で体高84センチ以下の日本ポニーを14頭、
乗馬用4頭、サラブレッド3頭を飼育している。

ソース:http://www.tomamin.co.jp/2010s/s10050603.html
※画像はリンク先にて

 依頼がありました
2名前をあたえないでください
しかし馬並みなのであった