【インドネシア】州警察が発表、男性器増大手術を受けた者は採用試験で不合格に…訓練に支障 [10/4/26]

このエントリーをはてなブックマークに追加
 インドネシアの州警察、男性器増大手術者は不合格に

[ジャカルタ 23日 ロイター] インドネシア東部にあるパプア州の警察が、陰茎の増大手術を受けた男性を
採用試験で不合格にする方針を明らかにした。大き過ぎる場合、訓練の障害になるのが理由だという。
地元メディアが報じた。

 ウェブサイト「Kompas.com」が、警察幹部の話として伝えたところによると、警官志願者は試験時に、
陰茎手術を受けているかどうか質問されるという。ある性科学者が地元紙に述べたところでは、同州人口の
大多数を占めるパプア系部族には、男性が陰茎を増大させるために、かゆみを引き起こす「ガタルガタル」という
木の葉で局部を包んで腫らすという手法もあるという。

ソース:ロイター
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-14991120100425
2名前をあたえないでください:2010/04/26(月) 19:56:43 ID:ovmhkDYY
土人だな。インドネシアは
3名前をあたえないでください:2010/04/26(月) 20:13:26 ID:ZIglp5yE
なんだ竿の数を増やしたのかと思った
4名前をあたえないでください
チンコを叩いて増大させるような風習は、ニューギニアやソロモンで結構見られる風習。
他に娯楽は無いからな。

物理法で、とりあえず祈祷を増大する効果は認められる。