【毎日新聞/発信箱】今の人類があるのも多分火山のおかげ、火山の噴火はいろいろ考えさせてくれる…火山に感謝
発信箱:火山に感謝=福本容子(論説室)
火山の噴火はイギリスへのリベンジ!
イギリスの経済ジャーナリスト、ジェレミー・ワーナーさんが、そう書いていた。破綻(はたん)したアイスランドの
銀行に預けてあったイギリス人のお金を返せ返せと国を挙げていじめたのが神の怒りを買ったのだ、と。
イギリス人らしい自虐ジョーク。確かに火山相手では報復もできず、何でもいいから説明をつけて納得してみたくもなる。
ところが、そんな火山に感謝しましょう、という文章を米ウォールストリート・ジャーナル紙に寄稿した人がいた。
ミチオ・カク・ニューヨーク市立大教授。理論物理学が専門の日系アメリカ人学者だ。私たちが吸っている空気や
踏みしめる大地があるのは火山のおかげ。今の人類があるのも多分、7万年前にインドネシアで起きた大噴火のおかげ。
一握りの人類しか生き残らなかったから、他の生物みたいに進化で枝分かれすることなく、
99・9%も遺伝子が共通、となったらしい−−。
みんなの頭が明日の空の便でいっぱいという時、7万年を持ち出すスケールの大きさだ。
カク先生は、今回のアイスランド噴火が1821年に起きた同じ火山の前回噴火と似そうだと言う。前回は13カ月続いた。
もっと悪いシナリオもある。だから地球規模の対策や、先進技術をフルに使った強い飛行機を用意しておかないと、と訴える。
前回噴火の1821年には飛行機どころかタイプライターも発明されていなかった。今はニューヨークの空港に足止めされた
ノルウェーの首相さんがiPadで政務を続けられる。ところが進歩させた技術を人類はまだ人類のために
生かしきれていないみたい。グローバル化したつもりにもなっていたけれど、危機対応は国でばらばら。
いろいろ考えさせてくれる。その意味でも火山に感謝しないと。
ソース:毎日新聞
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/
アホやなぁ〜変態
3 :
名前をあたえないでください:2010/04/24(土) 10:25:30 ID:choyn47V
変態が書くとどんな文章も色あせるな
>>1 それマジで言ったん?ソースあんならすぐ出せ
マジなら2ちゃんねら総力を上げて潰すが
5 :
名前をあたえないでください:2010/04/24(土) 10:27:28 ID:69XzOZvW
変態なら、火山を在日に置き換えても不自然じゃない記事だなw
人間社会が整った現在ではただの天災でしかない
火山の息吹を感じていれば・・・・・
竹橋から火口に移転して温もりを感じてください
ゲンダイと毎日の違いが分からん
変態的発想だな
11 :
名前をあたえないでください:2010/04/24(土) 10:57:02 ID:AZ7bYAmJ
われわれがここに存在するのはまずビッグバンのお陰ですね。
そのあとの宇宙の膨張による温度低下のお陰ですね。
その後の超新星爆発に伴う激しい核反応連鎖による元素構成のお陰ですね。
月が衝突して衛星となって現在の系が形成されたお陰ですね。
・・・馬鹿じゃねえの
こいつ、アイスランドに送ってやれよ。
どんだけ大変な状態かわからせる必要がある。
14 :
名前をあたえないでください:2010/04/24(土) 12:03:45 ID:0GXgWLld
神戸の市街地開発が、うまくいったのは「阪神大震災」のおかげ、
民主党が政権取れたのは、ダメ自民党のおかげ、
鳩山が首相になれたのは、ママンのお小遣いのおかげ、
アホな新聞記事は、いろいろ考えさせてくれる、、、、もういらねぇ。
15 :
名前をあたえないでください:2010/04/24(土) 12:31:05 ID:EsHbWRtx
実際直接被害に合ってないからそんな奇麗事が言えるんだろうね
寒っ
16 :
名前をあたえないでください:2010/04/24(土) 15:25:59 ID:lywd23BB
毎日ならバカだから飛び込む
福本 容子さん Yoko Fukumoto
1962年生。梅田区、清里小・長洲中出身。
県立玉名高校卒業後、早稲田大学・教育学部英語英文学科に進学。
1987年、毎日新聞社に入社。英字新聞記者を経て、主に経済部で記者活動。
この間、アメリカ・マサチューセッツ工科大学に留学。
経済部では、日米通商摩擦や日本の金融危機・不良債権問題などを担当。
2001年から4年間、ロンドン特派員として主に欧州経済を担当し、その後、
経済部デスクを経て、2008年経済部編集委員兼論説委員に就任。
現在、TBSの情報バラエティ「ひるおび!」に金曜コメンテーターとして出演中。
19 :
名前をあたえないでください:2010/04/25(日) 09:23:48 ID:6k/DEzyY
この毎日新聞ですね…
取って読み続けて、本当に気づいたのは!
そう、記事に偏りが少ないの。
(とても大切なこと…ですよね。)
来られる博識な面々にお聞きしても、偏りの少ない良い新聞だと皆さんおっしゃる。
毎日新聞に変えてみましたが,社説,余録とも「なるほど」というところが多く,変えて良かったと思っています。日本の良心としての新聞をこれからも目指して欲しいと思います。
受けて側が得をするためには・・・
それを阻止することが肝心なのです。
程よく競争させてナンボの世界・・・。
だから、がんばれ毎日新聞!
イラク開戦6年を社説で取り上げたのは、わずかに東京新聞と毎日新聞だけであった。
その中でもイラク戦争の総括が必要だと、次のように明確に書いたのは 毎日新聞だけ だった。
4月25日の
「毎日新聞」の川柳「中畑流万能川柳」に
「ラッブたぜ 羯諦羯諦波羅羯諦(ぎゃていぎゃていはらぎゃてい) 」(崩 彦さん)
というお面白い作品が掲載されていました。
「羯諦羯諦波羅羯諦(ぎゃていぎゃていはらぎゃてい)」は、
仏教の「般若心経」というお経の一節ですが、たしかに、
ラップ音楽としても聴けるのではないでしょうか?。
女優で俳人の松岡みどりさんからも、「映画の中の日本文学」のパンフと毎日新聞に掲載されたみどりさんの句のコピーもいただいた。
【鯉のぼりの里】毎日新聞
平成22年4月18日 毎日新聞埼玉北版へ掲載されました。
ありがとうございました。
うれしいことに、マスコミ各社が取材にきてくださっています。毎日新聞の方とは直接お会いすることでき、大きな記事を掲載していただきました。
今回は、毎日新聞の広岩近広記者が、取材の後に飛び入り参加してくださり、朗読をしてくださいました。現在、広岩さんは、平和をたづねて:被爆樹の物語「アオギリさん」を連載で書かれています。
お世話になっている日本サービスマナー協会で開催された、
「好印象をあたえるためには」
の講義の様子を毎日新聞様に取材していただき、
本日の夕刊に掲載していただけました。
毎日新聞様の紙面を通じて、「マナーの大切さ」をお伝えできる機会を与えていただいたことが大変嬉しいです。
心から感謝です。
自分が一生懸命勉強してきたことで、
一人でも多くの方に役に立ちたいと毎日仕事をしていますが、
このたび毎日新聞社の坂巻記者が、私の講義を受講生とともに一緒に体験していただき、
講義の中で私がお伝えしたいことを、素晴らしい文章で表現してくださいました。
紙面を通じて私の思いを多くの方にお伝えできたことが幸せです。
さすが毎日新聞の記者の方だな〜と感動しました
ありがとうございました。
今日の仕事の帰り道、キオスクで毎日新聞を5部買いました。
キオスクの販売員さんが、
「たくさんお買い求めいただきありがとうございます」
とおっしゃってくださったので、
「実は、、、私が載っているんです」とお伝えしたら、
「え〜うそ〜、、そうなの??私も新聞買うわよ〜!!嬉しいわ〜」
と、初めてお会いしたにも関わらず一緒に喜んでくださいました。
心がとても温かくなりました。
寒い中新聞を探しに回ってくださった方、
直ぐにメールをしてくださった方、
電話をくださった方、
一緒に喜んでくださって本当にありがとうございました。
人の事でも自分の事のように喜んでくれる
そんな人に囲まれてなんて幸せなんだろうと涙が出ちゃいました。
心から感謝
お仕事をさせていただける事に感謝。
今朝の毎日新聞の別刷り版に
〜今、笑いの時代 特集〜
【笑いの力で楽しい就活】(7面)
に載ってましたー!
記事の内容は、先月、行なったこの研修プログラムですが、
カラーの一面で自分でも記事の大きさにびっくりしました!
ところで、
毎日新聞の販売所まで買いに行ったところ、
「今朝の毎日新聞ありますか?」
「ありますよー」
「10部ほど、買いたいんですが・・」
「10部!? 何か掲載されてますの?」
「あっ、はい。ちょっと、僕載ってるみたいなんで・・」
「どれどれ、あっ、ほんまや、大っきいやん!」
「大っきいですねー」
「ほんなら、後、こんなだけ持っていき!」
(ドッサッと新聞を置く)
「あっ、ありがとうございます。なんぼですか?」
「えーえーええよ、おっちゃんからの気持ちや、
持っていきやー!おめでとう!」
販売所の皆さん、本当にありがとうございました。
毎日新聞社様、掲載ありがとうございました!
これを機に毎日新聞取ります!・・・
いやっ、わかりやすいなー!
今日はここまでっ!
仕事で名古屋に行こうとして東京駅の新幹線ホームに向かうために階段を上り始めたら、隣のエスカレーターに知り合いの毎日新聞の幹部が。
「ありゃ、今日はどこですか」と聞いたら、「大阪へ」と。
ちょっと立ち話をして、「そういえばテレビに、朝比奈さんが出ていましたね」と言ったら、「もう大変ですよ」と彼。
朝比奈さんは私も昔から存じ上げていて、今は毎日新聞の社長さんです。
朝比奈さんは社員を集めた会合で、「発表を記事にしているような記者はいらん」と。
それにしても、アメリカでは新聞を公的資金で支えるべきか否かという議論が起きていることは驚きです。
しかし「新聞だけがジャーナリズムではない」という意見もある。
それはその通りだが、記録として残る新聞は、検証、調査報道のやはり先頭を走っていると思う。
それがなければ権力の監視は難しい。
そういう意味では、社会として新聞の保持を計ることは非常に重要だと思う。
「数年の内に紙の新聞はなくなる」という発言も紹介されていたが、新聞社サイドも知恵を絞る中で、我々も新聞を助ける努力をしなければならないと思う。
その為には、非常に多くの試行錯誤が必要だろう。
我が家はずっと毎日新聞。遠い昔、業界の空気に倣って朝日新聞をとっていたこともあったが、それはほんの一時的なことだった。そもそも、ボクは小学生のとき、作文を毎日小学生新聞に取り上げられている。
それがボクの文章が公式な活字になった最初であった。それ以来、ボクはずっと毎日小学生新聞を愛読していたのだ。
この作文というのが、我が家に配達にくる毎日新聞の配達員のお兄さんへの感謝の気持ちを書いたものであって、要するにボクの父親も毎日新聞を愛読していたのだ。
これまでの人生で、偶然なことではあるが、毎日新聞のお世話になることが多かった。
もちろん、毎日新聞をボクが愛読していたことなど、関係者の誰も知らないことである。
毎日新聞社といえば「もったいないキャンペーン」が有名です。
そもそも毎日新聞社がこのキャンペーンをはじめたのは、2005年2月、京都議定書の発効に合わせて環境分野で初めてノーベル賞を受賞したケニア人の女性環境活動家ワンガリ・マータイさんを日本に招き、東京の編集局長が
「もったいない」という日本語を紹介したところ、
マータイさんが「世界にこんな素晴らしい言葉を広めたい!」と共感したことがきっかけなのだそうです。
「MOTTAINAI」という文字をCMや紙面などでご覧になった方も多いのではないでしょうか?
マータイさん、実は1977年から植樹活動もしています。
農村の女性に植樹を通じた社会参加を呼びかけたそうです。
新聞自体が紙を大量に使うメディア。
毎日新聞社は「もったいない運動」にも通じるとして、森林保全活動や植樹に取り組んでいます。
まずは「もったいない」という意識を持つことから、低炭素社会づくりを進めていきたいですね^^
新聞読者の方にも低炭素社会づくりが浸透するといいですね。
http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee277626.flv
31 :
名前をあたえないでください:2010/04/26(月) 17:38:28 ID:fDdUfjde
どんだけ変態新聞社をもちあげても債務超過でもうすぐ倒産する。
今のお前らがあるのもご先祖様の変態行為のお陰
33 :
名前をあたえないでください:
人身御供っていうのもあったなぁ!