【食品】粉末ジュースからチクロ検出 ブラジルで製造
横浜市は21日、ブラジルで製造された粉末ジュースから食品衛生法で使用が禁止されている
甘味料サイクラミン酸(通称チクロ)が検出されたとして、輸入した「ボンペックスジャパン」(横浜市金沢区)に回収を命じた。
市によると、検出は1キロあたり0・005グラムで「ただちに健康への影響はない量」としている。これまでに健康被害の訴えもない。
回収対象は「CAMP SUCO EM PO―SALADA DE FRUTAS」(1袋35グラム入り)で、
昨年12月に輸入されてから5920袋が17都府県の70店舗で販売された。
チクロは、日本では発がん性があるとして1969年に使用禁止となった。
ソース: 下野新聞 4月21日 20:12
http://www.shimotsuke.co.jp/news/domestic/science/news/20100421/312596
2 :
名前をあたえないでください:2010/04/21(水) 21:00:07 ID:BGiVHop7
団塊世代が子供のころに食べていた甘味料だね。
天然チクロのロッテガムw
3 :
名前をあたえないでください:2010/04/21(水) 21:16:59 ID:EMBuznBW
発ガン性はないと言って使用している国もあるのだから
もう一度見直しては。
あのすっきりした甘さは砂糖を含めた甘味料の中では最高。
チクロは発がん性云々でアメリカが騒ぎ出してアメリカが使用を禁止
日本も大騒ぎしてアメリカに追随したけれど、欧州やカナダ他では発端と
なった研究結果が不完全で危険性を立証するに値しないと使用を認めて
いて、未だに禁止しているのは少数派。
昨今使用されている人工甘味料より遥かに砂糖に近い感覚で使えて
既に数十年使用され特に健康被害が報告されていない人口甘味料。
アメリカが大騒ぎした当時、チクロのシェア上昇で砂糖の相場が軟調、
更にコーンシロップが開発生産開始された時期と重なり、コーンシロップは
チクロ騒動で起こった人工甘味料離れに乗って一気に広がった。
>>3 海外でチクロを使った飲料を飲むと本当にそう思います。
結局チクロ騒動で得をしたのは、アメリカのコーンシロップ開発者(特許輸出他)と
コーンシロップメーカー、トウモロコシ穀物メジャー達。
そしてアメリカはコーンシロップとジャンクフードのスペシャルコラポでメタボ大国に。
6 :
名前をあたえないでください:2010/04/21(水) 21:29:30 ID:Ql52hRoL
仮に少々発がん性があったとしても、
砂糖のとりすぎによる虫歯の害やら肥満の害やらに比べれば、チクロの方がましだ
と言う人があった。
サッカリンだったかな
7 :
名前をあたえないでください:2010/04/21(水) 21:41:51 ID:oFXlkuFe
昭和か!
8 :
名前をあたえないでください:2010/04/21(水) 21:53:09 ID:u1jeKw+R
チクロは無害だよ 昔チクロ入りをたくさん食べたけど 何の健康被害もない
ホホイのホーイ♪と もう一杯♪
トレハロース とか ステビア
なんてのもあったよね。
ブラジルじゃチクロは普通に添加されているのかな
それとも中国毒餃子のように恨みを持った従業員が...
12 :
名前をあたえないでください:2010/04/22(木) 11:43:21 ID:wMI3p+6e
>>9 ワタナベ乙
ていうか、何気にオッサンホイホイスレだな、しかも昭和30年代生まれ
しょうがないなぁ、じゃぁ代わりにズルチンでも入れたら。
14 :
名前をあたえないでください:2010/04/27(火) 18:04:34 ID:I5xdNwBJ
アスパルテームは安全?
15 :
名前をあたえないでください:
ズルチンも、本当は無害なんだけど、利権なんだろうね。
根拠がないのに発がん性物質にされた。