【文化】浦臼町の町郷土史料館にて、坂本龍馬の養子、坂本直(なお)の宮内省あて退職願いが発見される…北海道

このエントリーをはてなブックマークに追加
1余命一ヶ月の鼻くそ(100616)φ ★

龍馬の養子 坂本直の「退職願」発見 ゆかりの浦臼 宮内省罷免説に一石

【浦臼】坂本龍馬の養子となった坂本直(なお)の妻らが移住した空知管内浦臼町の町郷土史料館で、
直が宮内省あてに書いたとみられる退職願の控えが見つかった。研究者の間では長年、直は宮内省から
罷免されたということが通説となってきたが、発見された文書は体調不良のため自ら辞職するとの内容で、
関係者も注目している。

 直は天保13年(1842年)、高知県生まれ。龍馬のおいに当たり、海援隊にも参加した。龍馬の暗殺後、
1871年(明治4年)に、その家督を養子として継いだ。
宮内省に長年勤めて89年に退職、98年に死去した。翌99年に妻留と息子の直衛が浦臼に移住した。
宮内省の退職理由については、これまで「直がキリスト教徒であったため罷免された」と推測されてきた。

 見つかったのは、町郷土史料館に町内の民家から以前に収蔵された文書で今回、退職願の控えと判明した。
この文書は24日から町郷土史料館で展示される。入場無料。


ソース:北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/culture/226594.html
2名前をあたえないでください:2010/04/17(土) 21:27:39 ID:BSftuYJE
うらうす
と読むの?
らうす/羅臼は知ってるけどw 地図を見てみよう
今日、坂本直の記事読んだばかり。おもしろいね
3名前をあたえないでください:2010/04/17(土) 23:05:14 ID:Ul/P+2hR
龍馬ネタはもうお腹いっぱいです。
4名前をあたえないでください
日本政府が公文書を保存してればこんなことは解決ヅミ

日本公務員の過去を抹殺する無責任体制が原因