【芸能】北野武監督「アウトレイジ」カンヌ映画祭出品

来月１２日に開幕するフランスの第６３回カンヌ国際映画祭事務局は１５日、
最高賞のパルムドールなどを競うコンペティション部門に出品が決まった１６作品を発表した。

日本からは、北野武監督の「アウトレイジ」が出品される。

「アウトレイジ」は、ヤクザ社会を舞台にしたバイオレンス映画。
同監督のカンヌ映画祭のコンペ部門出品は、９９年の「菊次郎の夏」に続き２度目となる。

また、「ある視点」部門に、中田秀夫監督の「チャットルーム」が出品される。


2010年4月15日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100415-OYT1T00985.htm

なんでこんなキチガイ映画をマンセーするのかねｗｗｗ
フランスってちょっとズレてるわな。

久々に面白そうだな
やっぱヤクザ映画だわこの人

アメ映画のような御都合ヒロイズムでない暴力や殺人って
哲学が浸透してるフランス人にとっては、そこに至る心理学的な省察や
存在の根本を問い勝手に解釈できる格好の知的材料なんだよな
たけしはそこわかって狙ってるのもあると思う
殺人に至る暴力を描くのに、日本のヤクザっていい隠れ蓑であり固有の題材なんだよね

で、ナルシスティックな寡黙な男の暴力に対して、
フランス人は勝手にそこにBUSHIDOを重ねてそれを見つけるわけ

昔の話だが、昔の武士だった家系の人間が現在はヤクザになった、
と、主張するフランス人がいたな。
サムライの系譜で現在のヤクザにつながると。
フランスのテレビ番組で、日本人に向かって大真面目に主張してたｗｗ
さすがに今はそんなフランス人いないだろうが。

そろそろ過大評価だと気付け外人ども

ヤクザ映画ってヤクザ宣伝映画とかヤクザ賛美映画なんだろ

>>2

連投スマソ
追記すれば、BUSHIDOの滅びの美学をフレンチなりに探したり、
さらに肉体がなくなり無の中に有を見る超越論的なZENを感じ取る

解釈は自由だからいいけど、イタリアンマフィアとは異質な東洋のヤクザの中に
それらを見い出してるのは事実だろうから、フランスフィルター入りまくって
インフレ評価というのも間違いではないと思う
まぁ、フランス人が日本や日本映画に求めるツボではあるだろうね

　いい加減に　誰か　忠告してやれや。

　　それが　ファン　ってものでしょ。

　

暴力映画を賛美するのはそろそろやめないか

たけし頑張れ、

くだらない映画作って、ワケワカメな
賞とってもクソはクソ
才能ないのにいい加減気づけよw

Vシネマとかフランス語訳して売り込んだらいけるんじゃねーのw

お笑い映画のほうが、、、

カンヌコンペ上映なら傑作、
特別上映とかならイマイチ…と予想されていたけど
どうやら期待出来そうだ。

ウエンツでてるかな?

映画「ウエンツ瑛士」。。。


うえんつえいじ


「アウトレイジ」

あほくさ

日本で誰も見ないような映画を単なる話題作りのためにもっていくなよ

北野映画が良かったのは90年代。
00年代に入ってから、明らかに落ちてきた。
今は、芸術的な評価からも離れてる。
だけど……
それでも、今の日本映画の中じゃ重要な方だ。
ともかく、芸術にわかりやすさやら、子供用に検問されたような当たり障りのない内容やら、
そういう白痴のマスメディア的な幼稚なものしか楽しめない奴はゴミ。

脚本もたけしか？

この人、ヤクザもの好きだね。

よっぽどヤクザ業界詳しいのかね。

金払って観る気はしないね。

北野映画は駄作の中にも、きらりと光るものが有るんだけどなぁ。

興行的には厳しいけど。

皆が北野映画もてはやした時に「みんなやってるか」撮ったり、
「アキレスと亀」なんて近年の駄目な風潮盛り込んでて、脚本は下なのに
後々見直すと考えさせられる映画なんだよな。

>>22
詳しいも何も、普段から一番おつきあいがある人達でしょw

>>20
誰も観てないなら、映画を何本も撮れてないから。
欧州の本場の映画賞でも受賞できてない。
何本も映画を撮れてて、本場の映画賞で受賞できてるってことは、
それだけ観てる人と支持してる人が多いってことだ。