【健康】ご存知ですか、「慢性疲労症候群」。いくら休息しても極度の疲労状態、外出すると翌日は寝たきり…低い認知度、「怠け」と誤解も

　「慢性疲労症候群」という病気を知っていますか。ただ疲れがたまっているのとは違い、いくら休息しても極度の疲労状態と同じような
症状が続く病だ。日本には潜在的に約三十八万人の患者がいるとの試算も。患者らは「国は、治療体制の確立と、医療関係者や
国民への認知キャンペーンをしてほしい」と訴えている。

　大阪市の憲司さん（51）＝仮名＝は、15年前、慢性疲労症候群（CFS）を発症した。記者が取材に訪れた日も、待ち合わせ場所で
地面にへたり込むように座っていた。「だるくて、数分立っているのもつらい」。声は弱々しく、あえぐようだ。

　普段の体の状態をたとえると「足を骨折した人がフルマラソンを走るようなしんどさが、1年365日続く」。半日以上は起き上がれず、
外出はほとんどできない。入浴も一大事。日常の行動すべてに膨大なエネルギーを使うからだ。やむを得ず外出をすると、翌日は
寝たきりになる。

　多くの患者と同じく、憲司さんは睡眠障害を抱える。睡眠薬で無理やり眠っても、寝ながら息切れするような状態だ。家に引きこもって
いるため、うつ症状もある。

■健康な37歳　ある日突然

　発症は、ある日突然だった。当時は37歳。新しい部署に配属され、仕事量が激増していた。「朝起きようとしたら、金縛りのように
体が動かず、目を開けるのが精いっぱいだった」。それまでは健康そのもの。倦怠感と発熱に、風邪かと医者に行ったが、点滴でも
治らない。原因がわからないまま二ヵ月の検査入院。その後、大阪大医学部でCFSと診断された。

■何度も休職　ついに退職

　いったん復職したが、病状は一進一退。休職を繰り返し、4年前に退職せざるを得なくなった。3人の子を抱え、ローンで購入した
自宅は手放した。今は実家に身を寄せ、障害年金で暮らす。

　憲司さんは「職場では怠け者扱いされた。周囲に分かってもらえないことが一番つらい。患者は孤独。せめて専用のリハビリ施設が
あればと思うのですが…」と訴える。

　CFSは1930〜50年代にかけて世界各地で集団発生が報告されていたが、病気として注目を浴びたのは84年。米国ネバダ州で
約200人が原因不明の発熱や倦怠感を訴え、米疾病予防管理センター（CDC）が調査を開始。感染症を疑ったが、原因となる
ウイルスを特定できず、CFSと命名した。

　CDCは2006年に記者会見を開き、「深刻な病気で、少なくとも百万人の米国人が罹患している」と指摘。約400万ドルを投じて
テレビコマーシャルなどで認知キャンペーンを展開した。

　日本では、熊本県で91年、肺クラミジア感染者12人がCFSを発症したとの報告があり、旧厚生省が調査研究班を設置した。
現在も研究は続けられているが、医療関係者の間でも、この病気への理解はまだまだ浸透していないという。

　こうした状況に、東京都内の会社員裕樹さん（36）＝仮名＝は07年、患者有志代表として、厚労省に要望書を提出した。
その中で▽専門医が少なく、診断されていない患者が多い▽多くの患者は失職、経済的に困窮する▽自治体ごとに判断基準が
異なり、障害年金の対象にならない人もいる▽社会的認知度が低い―などの問題点を指摘した。

■全国の外来　数ヵ所だけ

　裕樹さん自身、検査で異常が出ず、病院を巡り歩き、診断まで10年以上かかった。親からは「怠けている」と責められた。
今は一人暮らしで、派遣社員をしている。家族関係が崩壊する患者は多いという。症状が悪化すると、思考力が落ち、会話も
困難になる。しかし、専門外来は大阪大や名古屋大の付属病院など全国に数ヵ所。裕樹さんも半年に一度しか受診できない。

　裕樹さんは「病名のせいで単なる慢性疲労と勘違いされたり、『怠け者』『心の病』と誤解される。国は、この病気について医療
関係者や国民にもっと知らせてほしい。病気を研究して治療体制を確立し、患者に障害者としてきちんとした社会福祉を」と
訴える。

（以下略。全文は東京新聞「こちら特報部」をご確認下さい）

ソース（東京新聞　3/23付　こちら特報部）　http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2010032302000097.html

ニートが一言↓

俺も俺も

激務の仕事辞めた後なったなぁ。数か月動けなかったような

オレそれだわ。
警備家業も楽じゃない。

俺も無職のころ、一日外出したら、数日は外出できず、家に引きこもってた。
仕事しても、最初の一年は、一日働いたら、１日動けなかった
しょうがないから、風俗通いしだしたら、無理やり起きるようになり、元気になりました。
用はね、やる気ですよ

>>6
はぁ？

雅子ですが、何か？

やるき!　げんき!　いわき!

仮面うつ病とは違うのか？

いいなあ、障害年金もらえるんだ

うらやましい

こういうのは病気であると判った後でも「怠け」と見なして排除する方が公益にかなうんじゃないか？
いちいち社会富を費やしてたら幾らあっても足りなくなる。
そろそろこういうのに歯止めをかける時代ではないか？

みんな大変やね。原因わかればいいのにね。

　　　まあ、病は気から　　とも言うし・・・・・・。

症状だけで、検査しても分からないなら、明日からでもできるな・・・

あやしい病気だな
本当に存在するのか
確立した病気なのか

日本の社会のシステムを変えないとムリ。
で結局変わるはずもないので解決策なし。以上

>>13
>>15
診断方法があると２０年ほど前、イギリスの医者が言っていた。
よく覚えていないがたぶんＮＨＫだったと思う。

>>11
障害年金もらったって俺ァ
こういうふうにはなりたくねーや

膨大なエネルギーを使うというが、具体的には、カロリーを膨大に消費するということなんだろうか？
相変わらず記事がいい加減だと思う

>>6
風俗嬢は名医。

不思議なのは第三世界でこういう病気が起きたって話を聞いた事がないこと。
先進国でしか症例が出てこない。

そう診断されました

田舎企業なんで何とか生かしてもらってます。
公的には鬱と同じ手当てしかもらってませんが何か?

てめえが同じ病にかかってからいってみろ。
ちなみにそれまでマジ死ぬくらい仕事してたよ。
10年前に地デジの原理やソフト処理、知ってた奴らがどのくらい居たね?

とまあ>>1さんには申し訳ないが言ってみる。荒れたらごめん。

嘘じゃねえぜ。
今でも技術でプロでやる自信ならあるが体が続かん。
公益とは何かね？

いまは地デジ急ぎすぎと思ってはいるが、当時は本気で皆が良くなると思って体磨り潰したんだぞ。

>>18
いちおう診断基準はある。
慢性的な疲れに、咽頭通とかリンパの腫れとか微熱とか筋肉痛とか
いろいろな症状が加わるとこれかも？って感じの基準。

未だに原因がわからんのと、外からハッキリ見える症状がないのがネック。
理解を深める・・・といっても、ホントにつかみどころがない病気なんだよね・・・。

俺もきっとこれだわ、起きているだけで疲れる
でも一生認められないんだろうな、寝る

俺達も手当てほしいなぁ

自分の体に気を使って、食事に気を使って、睡眠に気を使って、生活に気を使って、体力に気を使うと、病気にならない・・

気を使った奴が手当てもらえないなんて、おかしい社会だ

>>23
>>1読んでも思ったんだけど、「発症する前にハードワークだった」のが原因っていうのとは違うのかなぁ。
（つまり、「心の病」であるうつ状態になって、それで体が動かなくなる、ってのとは違うのかなぁ）

その辺、実はよくわかっていなかったりする。

おクスリをガバガバ飲んで眠るのが何よりの楽しみだ

俺は神経症で鬱症状持ち
今より症状が酷かった数年前までは
CFSそっくりの身体症状が出てい、自分はCFSではないかと疑っていた。
ところが鬱がかなり回復すると、身体症状も収まって、今では普通に仕事を出来るくらいになった。今ではCFSの存在そのものを疑っている。

他の病気もそうだけど、他人の苦しみってのはなかなか理解できんもんかもね

一種の精神病？

これってどっかのサッカー選手が患ってなかったっけ？

休みの日はずっと布団の中で過ごす俺もこれか

>>27
原因は分かりませんよ　症候群とはそういうもの。
鬱と密接に関連するのは観察されていますがね。

ただ一度私鬱治ってるんですよ。

今回二度目休職から立ち直り努力中。
一回目とは明らかに症状もなにもかも違いますよ。回復の様相までね。
で医師(心療内科のプロです)がCFSだと。
会社には都合上、鬱は治ったといっても社会的にはほとんど認められないので、継続扱いにされてますがね。

私思うに大抵の人は鬱と併発しててわからないのでは?
CFSに先になって、それで家族や同僚に｛怠け｝といわれ続けたら大抵鬱にもなりますよね。それも中度以上の。
そのあと医者にかかればCFSを知っていても鬱の診断しか下せないはず。
どなたか書かれていたように仮面鬱とかね。(私もそれに近かった。)

>>1
俺も仕事でキーボード打ってるとものの5、6分で肩が凝りまくって仕事にならないので
営業に行くと言っては漫喫でコーヒー飲みながら海外の動画ダウンロードしたり、必死にリハビリしてる。
プリンタ用紙を運んでセットするだけで疲れ果て、非常階段で座り込んで居眠りしてしまったりする。
やっぱり俺もCFSだよな。

>>22
お前は発展途上国のすべてを知ってるのか？

>>10
全然違う
「疲労」といっても、ただの疲れとはまったく違う
ほとんどの人は一生涯これほどの疲労を経験することは無いだろう
インフルエンザで臥せっている時や全力疾走した後、
限界を超えるほどの重労働をした後などでも再現不能なほどの疲労感
指一本動かしただけで激しく息切れする
自力で起き上がったり歩けなくなったり、
運動もしないのに全身のありとあらゆる筋肉がすべて筋肉痛になるばあいもある
37度〜38度ぐらいの熱や咽頭炎が延々と続く
命に関わるような重篤な病気に罹ったと思って迷わず病院に飛んで行くレベル
そんな症状がある日突然発症する
最近なんとなく疲れるな〜なんてもんじゃない
慢性疲労とは別物
国によっては難病指定されてる

単なる怠け癖なのに「うつ病」と言い換える作戦が通用しなくなったから、
新たな名前を考えてきたな。

ところで、大阪府の賢司さん(51)は「足を骨折した人がフルマラソンを走る」
のを見たことあるのかな？
まぁ、大阪のオヤジが言う事だから仮病に決まっている。

>>38
すてきな釣りありがとう

これ親戚がなってた。近所に住む叔父の奥さん。三十台で結婚3年目。
朝起きない。昼寝。夜も早く就寝。ただの怠け者だと思っていた。
退職して専業主婦になったのに家の家事をあまりしない。
買い物を通販と1番近くの高級スーパーにしていた。
贅沢ものだととおもってた。
夕食は煮物かレトルトばかりで手抜きだと思っていた。
風呂に入らないでたまにシャワー。不潔だと思ってた。
去年お盆に叔父がいないところで祖母が嫌味を言いつつ庭掃除させた。
５分後に倒れて入院。
草むしりぐらいで入院なんてまさか
祖母も俺の母も言っていた。
鼻血が止まらない＆微熱がずっと続いていたらしい。

フライパンを持ち上げてふるのも辛くて、
自転車に乗ると吐き気がするらしく、
起きれないじゃなくて起きない、浴槽で座ったら立てない、
浴槽から出れない風呂場で助けが必要。
階段登っただけですぐに貧血になるんだと。
当然子供も産めそうにないので、祖母が離婚を勧めたが、叔父は拒絶。
うちの母が家事を手伝いに行ってる。　
まだ若いのに年齢に関係ないって言うのが怖いな。

>患者は孤独。せめて専用のリハビリ施設が
>あればと思うのですが…」と訴える。

そんなもんあるわけないだろ。何が「専用の」だ。
だから怠けてるって言われるんだよ。

時々なる
ジム行った翌日に、金縛りみたいに動くのがきつい
自分としては決して無理な運動はしてないつもりなのに
心臓のせいか、もしくは南枕にしてるせいか
なんとかならないものか・・・

>>
弱者の味方のふりをして記事を書くが、ネットでは組織をあげて徹底的に罵倒
これがマスゴミ朝鮮人の本性

２４時間連続して働いても平日の午前中寝てれば怠け者

これって単なる燃え尽き症候群じゃないの？

>>45
違う脳内物質とか超異常状態になって
文字も読めない理解出来なくなるほど酷くなる
思考能力もほとんど無いからまんま廃人生きた屍

日本人は「こんなの寝ればすぐ治る」って思って働きまくって
この病気発症する危険性が高いから気をつけてね

慢性疲労という、病名と漢字に支配されすぎ。
でも、ようは言葉によるイメージに人は支配されすぎるという実例。あらためてそう自戒すべし。みんなやってしまうことだから。

漢字よりも、現実のほうが、情報として正確で価値があるのにね。

食事と睡眠に問題があるんだよ

日本は性病で滅びる

>37 37度〜38度ぐらいの熱や咽頭炎が延々と続く

私もずっとこれ
それに風呂に入れないのはすぐ感染症になってしまうからで、入れないわけではないが、へとへとに疲れるのも事実。

でも仕事にいけるだけマシになった。
休職中も　>40　の奥さんレヴェルまでは行ってないからまだ幸せなんだな・・・

倦怠感が続くような体の異常はありうるだろう、
だいたい機械だってセンサーにより誤動作がある。人間でも同じことがおきうるに違いない。
（しかし、人間は複雑すぎるので確たる原因発見は難しいだろうなあ。
発症者を100人見つけて3年、検査、観察を続けたとしても
何か共通点が見つけられるかどうか。）

これはホームドクターでも診断書書いてくれるかな？？

疲労を感じる脳の部位は？
http://www.hirou.jp/P04/03-1.html

>>6-7

クソワラタ

まさに疲労状態。たとえばハードな仕事のあととかマラソン後のような、
限界まで頑張った後の脱力感が続くわけだが、それを気持ちの問題って言うのなら
寝ず休まず、何時間でも働けるっつー事よな。
疲労回復が意識して出来たらすげーわ。

何百万人に1人の奇病とかならともかく
米国だけでこんなのが少なくとも百万人、国内でも38万人で、それが今まで認知されてませんでしたとか
めちゃくちゃウソくせーｗ

また新たなゴネ得の利権作ろうとしてるだけだろ。

慢性疲労症候群、線維筋痛症、低髄液圧症候群の３つはどうもうさんくさいな。

診断基準があいまいで、自称専門家がそうだというと他の人がそうでないいいにくい雰囲気がある。
内科の成書にも一応載っているがなんとかなく　眉唾っぽい病気という感じがする。

>>57が慢性疲労症候群と繊維筋痛症と低髄液圧症候群になって長生きしますように。
ﾅﾑﾅﾑ

日本は本当だめだわ

細胞を調べたらミトコンドリアが破壊されていて・・・
みたいなことを20年ぐらい前のTVでやってたな

日本はなんでも甘えとか怠けで済ませるからな
戦後焼け野原になったせいで日本はキチガイになった

>>1
真面目な話、脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)と共通項指摘されて、そのため一部で、
この病気の何割かは低髄液圧症候群が原因ではないかと言われてるようだ。（※１）

また海外の雑多な情報を拾ってみたが、別の原因としては、視床下部、中脳、延髄などの腫瘍や
それらの部位や神経系へのウィルス感染による交感神経系の異常なども挙げられているようだが、
汚染物質説、細胞内器官の機能障害説等、その他の原因説も多数あり、研究が始まった段階を脱していないようだ。

（※１）参考：NPO法人　脳脊髄液減少症患者・家族支援協会サイト
ttp://www.npo-aswp.org/

>>11
君のような人には
心臓にペースメーカーをいれるのが一番良いのかもしれない。

>>26
病気の確率が減るだけなのにたまにこういう極端なことを言う奴が出るな

戦後焼け野原になったせいで日本はキチガイになった

労働基準法が無い国ですから

脳幹の神経を直流電流や薬物や梗塞や外傷で破壊してやっても
似たような症状を再現できる
CFS専門家も、脳､中枢神経の病気とってことでほぼ間違いなかろうとみてる
精神障害じゃなくて､脳の器質的障害ね
中枢神経が何によって傷付いてしまったのかについては
色々説があってまだはっきりしてない

SEX依存症みたいなもんですか？

大阪＝朝鮮人（笑）

層化東京新聞（笑）

集団ストーカー

盗聴

遊びに行く時は元気なのに

この病気になると、何かいいことあるの？

俺も疲れすぎて、体調がおかしいなって思って、病院に行った。
みてくれた先生が、消化器内科。
で、エックス線、血液検査をしたが、「何ともないですよ」と。
それでも納得いかなかったので、会計前に循環器内科を受診した。
そうしたら、「あれ、リンパ節が腫れていますね」と言われ、追加の血液検査をした。
CRPとフェリチンの数値が異常に高い。
「今の段階では、悪性リンパ腫の可能性が高いです」と言われた。
そして

近年、こういった障害が起きている原因のひとつとして
眼を酷使するパソコンがあげられている。
人間が情報の80％以上を取得する感覚器官は
意識の集中と解放を適度にサイクルさせないと
脳のシナプス発火による疲労を蓄積させてしまう。
しかし、現実は長時間の作業が強いられているため
鬱病など脳の障害が多くなっている。

ま、ロンドン大学のこの発表のとおりだとすれば
肉体労働オンリーの人以外は潜在的な鬱患者ということだ。

>>71
おーい、大丈夫かー
生きてるか？

>>67

ざけんな

早く子供が欲しい歳なのに恋女房とHすらできん
この気持ち味わってみやがれ

>>57
症候群って付いてるぐらいだから、今後の研究でそれぞれの原因や症状から
独立した病気になる可能性もあるんじゃない?

>>73
かろうじて生きてた。
具合が悪い。

>>76
そっかあ
実は俺も調子悪いんだ。
がんばって生きような

彼女が二週間位前から酷い頭痛とだるさに悩み、今休職してる。
病院でCTも撮ったが異常無し。ただ肩凝りが凄まじいらしい。医者によると肩凝りからくる頭痛じゃないかと。
でももしかして、この慢性疲労症候群てやつか？
だとしたら何科で受診したらいいんだ？

>>78
東京で専門医にかかるのが一番
下手に近所の医者行かないで、まずは専門医
鬱病診断されて延々治らない薬投与されて
慢性疲労の症状に苦しんでる奴はいっぱいいる

ただ肩こりは骨盤ずれてるかもだからカイロプラティックや
評判の整体師に言ってみても良いんじゃない
歯がずれるだけで人間の体はむちゃくちゃ支障きたす

無職派遣

>>78
患者の意見としては慢性疲労症候群と線維筋痛症との合併例が非常に多い。
脳神経がダメージを受けて間違った指令を起こして肩こりが発生する事も
ある。自分もいつまでも取れない肩こり（痛み）に苦しめられた。
できるなら大阪の大学病院の疲労外来に行って確定診断を貰うのがベスト。
ただ大阪まで行けない遠い距離に在住なら、近くの慢性疲労症候群を認知
している心療内科に行くしかないです。