【Jリーグ】経営難大分ユニホームスポンサーなしの危機 関係者「看板スポンサーも新規はない。交渉はしているんですが…」

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1あけましておまコン(100301)φ ★
経営難のJ2大分がユニホームスポンサーなしでリーグ開幕を迎える危機に陥っていることが
11日、分かった。このままつかなければ、4季連続の「胸スポンサーなし」で開幕戦に臨むことになる。

関係者は「(ユニホームスポンサーは)すべてまだ未定。看板スポンサーも新規はない。交渉はしているんですが…」。
この日、宮崎市内で横浜と行った練習試合も1−4と完敗した。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20100212-595163.html
2名前をあたえないでください:2010/02/12(金) 10:51:19 ID:g8m5M97j
父さんですね
3名前をあたえないでください:2010/02/12(金) 10:58:26 ID:SHhsJfoD
>4季連続
いままでなんとかやってたんじゃん
4名前をあたえないでください:2010/02/12(金) 11:02:09 ID:/qtAKwdc
Jもさ、パチンコは論外としても、酒はOKにしてやれよ
5名前をあたえないでください:2010/02/12(金) 15:36:35 ID:pdCVDFRN

「謝罪しる!」とでも大書すれば、特亜が100億円くらいすぐに投げてよこす
6名前をあたえないでください
〜1000億円争奪戦〜夕張の暗部
◎1990年の大夕張炭坑閉山により、基幹産業をなくしてしまいました。
そこで夕張市ではそれらの施設を買い上げ、これまで通りの市民生活を維持。
更に観光施設の建設、運営によって雇用対策を実施しました。
では、閉山対策としてどれくらいかかったのでしょうか?
@閉山の際、鉱山会社から583億円(うち国、道の負担は185億円)で
 社会資本、病院、水道、社宅を買い取った。
A閉山対策として観光施設を作り、市民を雇用した。
 1980年 夕張市石炭博物館    建設費14億8300万円
 1983年 石炭の歴史村(遊園地) (同)32億3000万円
 1985年 めろん城        (同)6億5000万円
 1988年 ロボット大科学館    (同)8億5000万円
B運用がうまくいかなかった。
 2002年松下興産スキー場(注:民間施設)撤退
            →市が26億で買い取り
 2006年歴史村     破産負債約74億8000円
 2006年博物館     破産負債632億円
三菱南大炭鉱は夕張市に10億円寄付して撤退している。
毎年、約2億円もの産炭地交付金を交付されていた。(他の市町村はもらえない。)
夕張はあらゆる面で優遇されてきた。市民も同様に優遇された。
市の税金でタクシー通学したり、市民は無料で温泉(市民以外は暴利な金額を取った)
何百億で建設した天然芝の野球場で野球したり、
市営住宅を何十万も未納して踏み倒したり、市の金で盛
大に成人式してプリクラ撮ったり、赤字経営の広大なスキー場を市が買い取るのに署名活動したり、市の
お金で芸能人を呼んで映画みたり、研修と称して観光したり、市役所
職員を現在の倍以上雇用して厚遇してみたり、職員の退職金を何千万も払ってみたり、
箱物を借金で建てまくり市役所、労働組合、議員、利権に群がる人とそのご子息、ご令嬢の就職先とした。
夕張市民は破綻の原因は「リゾート開発を煽った国や道に責任がある!」と言っていますが、本当に夕張
市民は弱者なのでしょうか?
道や国がこれ以上血税を使って救済する必要があるのでしょうか・・・