【女子アナ】 元テレビ東京の亀井京子アナが、フリーアナとして復帰
1 :
あけましておまコン(100301)φ ★:
元テレビ東京のアナウンサーで、日本ハムの林昌範投手(26)夫人の亀井京子さん(27)が、
フリーアナとして復帰することが28日、分かった。復帰番組などは未定だが、関係者によると、
31日付で同局アナOBでもある小倉智昭らが所属する芸能プロダクション「オーケープロダクション」と
契約するという。
亀井元アナは05年に同局にアナウンサーとして入社し、「スポ魂!」や「ウイニング競馬」など、
スポーツ番組を中心に出演し、人気を集めていた。07年12月に林投手と結婚し、
08年3月に退社。夫の体調を考え「そばで支えてあげたい」と、引き留めにも専業主婦の道を選んだ。
同年10月には第1子となる長女をもうけていた。
関係者によると、長女の成長にともない、時間の余裕ができたことが復帰の要因のようだ。
周囲には「主人のサポートを第一に、子育てとの両立を根底とし、限られた時間の中での復帰ですが、
子供を持ちながら働く女性の方々からも支持されるような女性になることが目標」と語っているという。
http://news.goo.ne.jp/article/nikkan/entertainment/p-et-tp0-100129-0006.html
スーパーフリー穴www
3 :
名前をあたえないでください:2010/01/29(金) 14:47:10 ID:1/sv0+56
離婚フラグきたあぁあぁあぁあぁ
またテレ東で使えばいいじゃん
トレたまでいいからw
5 :
名前をあたえないでください:2010/01/29(金) 16:28:32 ID:p3xA0oDr
なんだ、林と結婚してたのか。
ふーん。
6 :
名前をあたえないでください:2010/01/30(土) 09:28:06 ID:2kf1aNc2
「うるさい!」 亀井
〜1000億円争奪戦〜夕張の暗部
◎ご存じのとおり夕張は炭坑で栄えた街でしたが、
1990年の大夕張炭坑閉山により、基幹産業をなくしてしまいました。
そこで夕張市ではそれらの施設を買い上げ、これまで通りの市民生活を維持。
更に観光施設の建設、運営によって雇用対策を実施しました。
では、閉山対策としてどれくらいかかったのでしょうか?
@閉山の際、鉱山会社から583億円(うち国、道の負担は185億円)で
社会資本、病院、水道、社宅を買い取った。
A閉山対策として観光施設を作り、市民を雇用した。
1980年 夕張市石炭博物館 建設費14億8300万円
1983年 石炭の歴史村(遊園地) (同)32億3000万円
1985年 めろん城 (同)6億5000万円
1988年 ロボット大科学館 (同)8億5000万円
B運用がうまくいかなかった。
2002年松下興産スキー場(注:民間施設)撤退
→市が26億で買い取り
2006年歴史村 破産負債約74億8000円
2006年博物館 破産負債632億円
ゴールドラッシュに集るように人が僻地に住んで、砂金を掘りつくしたら、普通の感覚
なら当然、その町は衰退し消滅するのが自然の流れだが、夕張は違った
税金を使いインフラを買い取り今までどおり生活させたうえ、箱物を借金で建てまくり
市役所、労働組合、議員、利権に群がる人とその低能力なご子息、ご令嬢の就職先
として、活躍した。
しかも、驚くような高賃金で
夕張が破綻したのは自分たちの責任!道や国がこれ以上血税を使って救済する必要はない!