【山形】酒気帯び運転した陸上自衛隊員4人を停職の懲戒処分
1 :
駄菓子屋忍者黒胡椒味(100301)φ ★:2010/01/28(木) 23:30:39 ID:???
2 :
名前をあたえないでください:2010/01/28(木) 23:35:05 ID:J/yNU4S2
停職の懲戒処分って、ほとぼり冷めるまで大人しくしていろ
という感じがするわ。
3 :
名前をあたえないでください:2010/01/28(木) 23:45:06 ID:sOpN2CUk
飲酒事故は懲戒免職だとおもうのだが・・・ まだまだ甘いな。
こういうバカのおかげで残ったやつがこれから大変なんだ。辞めて済むやつはいいよな。
4 :
名前をあたえないでください:2010/01/31(日) 02:13:25 ID:hdXYczIH
5 :
名前をあたえないでください:2010/01/31(日) 02:58:47 ID:7hjhiZiz
自衛隊が集団で法律破ってどうするよ
6 :
名前をあたえないでください:2010/02/02(火) 09:11:02 ID:quoJOciN
社説 行財政改革推進プラン 県民の考えただしては|山形新聞
2010年02月02日 朝刊
県は先に新たな県行財政改革推進プランの素案を県行政支出点検・行政改革推進委員会に提示した。
また同委員会の委員から非常勤の行政委員の報酬を月額から日額に変更することの是非について意見を聴いた。
大幅な税収不足が懸念され、財政事情が厳しさを増す中で、
職員削減の数値目標が「3年間で3%程度」とする従来の方針を変えない県に、多くの委員から疑問や批判の声が上がった。
これを受けて吉村美栄子知事は1日の記者会見で、削減の数値目標の見直しを含め、再検討する考えを示した。
それこそ県民を対象にパブリックコメント(意見公募)を行うなどして判断すべきではないか。
行政委員報酬の月給制見直しも含め、県民の考えをただしてみてはどうか。
一昨年秋から世界中を不景気風が吹きまくっている。
中国など新興国は回復傾向を示しているが、日本経済は冷え込んだままの状態が続く。
先月29日に公表された2009年平均の全国消費者物価指数(05年=100、生鮮食品を除く)は
景気低迷を背景に前年比1・3%低下の100・3。1971年以降最大の下落率を記録。
やはり同日発表になった2009年平均の有効求人倍率は0・47倍で、前年より0・41ポイントの低下で過去最低。
また09年平均の完全失業率は前年より1・1ポイント上昇の5・1%で、上昇幅は過去最大。消費は冷え込み、雇用環境は最悪だ。
しかも、本県は全国平均以上に深刻である。
例えば、09年の有効求人倍率は0・36倍、今春卒業予定の高校生の就職内定率は昨年末段階で約80%と、
卒業を目前に20%の人の職が見つかっていない。当然、県税収への影響も大きい。
昨年11月末現在の調定額は前年比16・2%減。特に県税全体の約15%を占める法人事業税は前年比半減まで落ち込んでいる。
予算計上額に足りず、減額補正が必死の状況である。
7 :
名前をあたえないでください:
(続き)
こうした厳しい環境下にあって県が年度内策定を目指す新たな行財政改革推進プランで示した
「2010年度からの3年間で知事部局の職員数を3%程度削減」の数値目標に有識者や県議会の一部から
「1年で1%削減では行財政改革に値するのか」と厳しい意見が出て、一層削減の取り組みが求められていた。
ところが先月27日の第6回委員会に提示された素案は従来と全く同じ。委員からは数値目標が低過ぎるとの意見が相次いだという。
政令指定都市がある宮城県を除く東北5県の人口10万人当たりの職員数(昨年4月現在)では
本県が最多の368人(5県平均318人)。
一方、本県の予算規模は6県の中ではここ数年間、最小となっており、人件費の構成比は30%を超す。
新行財政改革推進プランでは取り組みのポイントに「県民参加・協働による県づくり」「県民視点に立った県政運営」などを掲げる。
また、「簡素で効率的な組織体制の整備」を強調している。
安易な人員削減、給与(報酬)引き下げは容認できないし、賛成しかねる。
その一方、多くの県民が苦況にあえいでいる。県民の参加と協働を求め、県民視点に立つという県は、
県民の気持ちを最大限くみ取ってほしい。県民の意見をぜひ聞いてもらいたい。
県へのご意見・苦情コーナー − 山形県ホームページ
http://www.pref.yamagata.jp/pickup/opinion/