【雇用】広島県内の高校生996人が就職未内定 内定率は、昨年同期比9・9ポイント減の69・4%[091220]
◇高校生996人が就職未内定
広島県内の来春卒業予定の高校生で、就職を希望しながら
採用内定を得ていない生徒が11月末時点で996人いることが18日、
県教委のまとめで分かった。昨年同期より229人多い。
高校生の就職内定率は11月末時点で、昨年同期比9・9ポイント減の
69・4%。広島労働局によると、10月末時点の高校生の求人倍率は
1・33倍。女子を中心に希望の多い販売や事務職の求人が
昨年同期に比べ5割以上の落ち込みになる一方、介護職や
製造業の技術職では比較的求人があるという。
就職支援を強化するため、県教委や県、広島労働局などは、
新たに一般求職者と高校の卒業予定者を対象とした
合同就職面接会の開催を決めた。
ソース(中国新聞)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200912190346.html
>製造業の技術職
マツダか?
みんな東京こいよ
4 :
名前をあたえないでください:2009/12/20(日) 14:01:10 ID:nPLAuw8l
就職無ければ進学すればいい
5 :
名前をあたえないでください:2009/12/20(日) 14:19:08 ID:VE3Zgk9h
首をくくろー(996)なんちゃってWWWWWWW
ざまぁwww
7 :
名前をあたえないでください:
比較的求人のある仕事があるみたいだしそこに行けばいいじゃん?
若いからまだ大丈夫とか言ってフリーターしてたらそのうち取り返しのつかないことになりかねないだろ。
景気よくなれば…そんな悠長なこと言える時代じゃないぞ。人生は大変なのだよ(・∀・)ガンバレ