【アメリカ】「あなたは私の人生を変えてくれた」…強盗を店主が撃退、40ドル与えて放免→強盗未遂の男、店主に詫び状と現金50ドル届ける

　アメリカ・ニューヨークからちょっといいお話です。

　発端は今年５月。コンビニの防犯カメラで画面左側に映っている黒服の男が、銃を持って金を要求しています。

　これに対して店主は、隙を見てカウンターからライフルを取り出しました。すると男は急に謝りだし、「家族を養うためにやった」と許しを請います。

　同情した店主は４０ドルとパンを持たせ、男を放免しました。

　季節は巡り、クリスマスが近づいた今月２日、なんとこの時押し入った男から店主に５０ドル入りの封筒が届いたのです。「あなたは私の人生を
変えてくれた」などと書かれた手紙も添えられていました。

　「本当にうれしい。彼の人生を変えることができて神に感謝している」（店主）

　強盗に入った男はその後、仕事を見つけて新しい子供も授かったということです。

ソース（TBS News-i）　※ソース元に動画あり
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4301514.html

イイハナシカ？

( ；∀；)ｲｲ店主ﾀﾞﾅｰﾃﾞﾓ強盗ﾀﾞﾒﾀﾞﾅｰ

朝鮮人がこの店に4万ウォンせびりに来るぞ

あー、この強盗未遂事件、覚えてる。

店主さんが確かトルコ系の人だったんだよね。
その後、強盗未遂の男も仕事見つかったのか、よかったじゃないか。

クリスマスらしい、いい話。

善兵衛が泣いた

う〜ん、、

アンビリバボーなら３０分もたせる

アメリカはこういうニュースを平気で捏造するからなぁ

暗いニュースが多い中、こういうのは良いよね

>>1
馬鹿か?サツは一体何してやがる
ニュースにまでなった奴を放っておくなんて

つまり、アメリカでは常に銃を用意しておかなきゃだめってことですね。

仕事も彼女も無い、当然子供もいないオレは、強盗する勇気も無い

店主がライフル持ってなくて、単に抵抗してたら
どうなっていたんだろう・・・

ああ、店主がパンと金を恵んでイスラムの教えを引用して諭したら、
犯人感激して「俺もイスラムに改宗してあなたの様な良い人になりたい」って言うんで、
その場で入信の誓いを立てさせて帰した事件だな。店主も犯人も善意が実って良かった。
（通常は儀礼を執り行う人と証人が必要だが、事情によって例外が認められる）
たまには宗教も良い事をする。

これで刑務所に放り込まれたてら本物のワルになってたかも知れない。
犯人は根っからのワルじゃなかったからこそ人情に触れて更生したんだが。
しかし本物のワルなら厚意を嘲笑ってまた犯行を繰り返したかも知れないし。
店主が銃を持っていなければ悠然と犯行を働いて立ち去ってたかも知れないし。
結果として全てが良い方向に働いた、幸運な偶然の積み重ねだろうな。
難しい話ではあるが、まだ人間も捨てた物じゃない。

>>9
僻みすぎだろ・・・

何？このジャンバルジャン

いい人だよなあ
パンをあげて逃がすことはあるかもしれないけど
40ドルもあげないよ普通

( ﾟдﾟ)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

40ﾄﾞﾙ…
しょぼいと思ったのは私だけでしょうか

>>20
あなたは金銭的に裕福かもしれない。
だが心が貧しい

どうなんかね？
善意の嘘は合衆国神話に不可欠な要素だし嘘も方便だと理解はする
真実だけなら自殺でもするしかない

丈

金がないのにまた子供をry

店長がライフルをぶっ放して強盗を殺しても、正当防衛で無罪か…。
日本では銃刀法違反で有罪。

以前見たな、このニュース
逃がしたらまた強盗するぞとか言われてたけど改心したのか

>>20
バカやろう。
奥さんにお小遣い少ししか貰えなくて財布にその位しかない４０ﾄﾞﾙかもしれないだろ！

銃を使って、強盗してお金を作るよりも、銃を買い取ってもらって、お金を作るという選択肢はなかったのかな？