【野党】 片山虎之助元総務相の参院比例代表での公認を 自民党岡山県連が要請→二階俊博選対局長は「よくわかりました」
2 :
名前をあたえないでください:2009/12/04(金) 17:23:51 ID:oJa440KP
片山とか二階みたいな腐れが大物ヅラしてる限り
ジミンは決して再浮上できない
ホント馬鹿だこいつら
ミンスみたいな売国奴を駆逐するのは簡単なのに!
3 :
名前をあたえないでください:2009/12/04(金) 17:24:52 ID:Doq+ZKq8
自民党全然分ってない。
>自民党を離党した平沼赳夫衆院議員(無所属・岡山3区)に復党を要請した。
自民党ってば、野党に転落したのにまだ懲りて無いのな。
さすがに呆れる。
これは自民党の復活は無いかもな。
5 :
名前をあたえないでください:2009/12/04(金) 17:26:48 ID:Keix8MWr
まだ居たのかこいつら
6 :
名前をあたえないでください:2009/12/04(金) 17:27:10 ID:orLI5Lwx
山本イタチが予言したとおり、参院選は在庫一掃セールで自民惨敗必至
やはり谷垣ではダメだな。
ずっと自民を応援してきたが、次はみんなの党に入れるわ。
8 :
名前をあたえないでください:2009/12/04(金) 17:28:27 ID:Io0xhHT+
岡山は虎を落としてぶって姫井
だから政治がおかしくなるんだ
9 :
名前をあたえないでください:2009/12/04(金) 17:34:50 ID:AKrq5818
このアホ連中といい、山拓を推す連中といい、自民はバカか?
いつまで経っても、民主から政権交代できん。
10 :
名前をあたえないでください:2009/12/04(金) 17:41:16 ID:ls7MCIRl
そして比例の老害だけ残った
11 :
名前をあたえないでください:2009/12/04(金) 17:47:31 ID:hvHWuhKh
12 :
名前をあたえないでくださ:2009/12/04(金) 17:56:14 ID:8bZqLYno
片山さんは二階とは訳が違う。この人は国のことを考えている。
13 :
名前をあたえないでください:2009/12/04(金) 18:04:16 ID:GhnJ/Jt0
公務員の給料6割削れ
それが出来るなら次は入れてやる
14 :
名前をあたえないでください:2009/12/04(金) 18:29:50 ID:54+RSMXl
片山がいてプラスになることはなくても、マイナスになることはない
ぶって姫はマイナス要素しかないwwwww
あれ、ぶってぶって姫から逃げたの?
16 :
名前をあたえないでください:2009/12/04(金) 18:40:19 ID:3jooQfnR
>>15 姫とは3年半後の選挙だから、自分が年をとり過ぎになるため、来年の比例に
入りたい。 上位なら当選できるし。
17 :
名前をあたえないでください:2009/12/04(金) 19:13:18 ID:yEacMCV9
平松政次でも出せよ
18 :
名前をあたえないでください:2009/12/04(金) 20:15:10 ID:Ur62m5ab
比例って、逃亡ということですか?
19 :
ポーク‥‥φ ★:2009/12/05(土) 06:10:58 ID:???
20 :
名前をあたえないでください:2009/12/05(土) 10:44:26 ID:5IJX+U97
他にましな候補は居ないの?
21 :
名前をあたえないでください:2009/12/05(土) 11:23:22 ID:vFoK7kTp
公約はNHK受信料義務化ですか?
22 :
名前をあたえないでください:2009/12/05(土) 17:23:27 ID:gc2QaIhq
改選を迎える現職候補がいたのではないか?
23 :
ポーク‥‥φ ★:2009/12/06(日) 11:49:04 ID:???
24 :
ポーク‥‥φ ★:2009/12/07(月) 08:38:16 ID:???
25 :
ポーク‥‥φ ★:2009/12/09(水) 06:09:46 ID:???
26 :
ポーク‥‥φ ★:
★「落選組」擁立で執行部に温度差
来夏に実施される参院選の比例代表候補をめぐり、自民党執行部では、
8月の衆院選で落選した前職議員らをくら替えさせるかどうか、温度差が出ている。
大島理森(ただもり)幹事長らは、業界団体の「自民離れ」で「職域代表候補」の
擁立が難航する中、落選組の出馬を画策しているのに対し、
谷垣禎一(さだかず)総裁は、落選組だと候補者に新鮮味がないため、
党の支持回復につながらないとして、慎重になっている。
党再生策に絡むだけに、路線対立に発展する可能性もある。(水内茂幸)
比例代表での出馬が取りざたされているのは、山崎拓元副総裁(72)と保岡興治(おきはる)元法相(70)、
平成19年参院選に岡山選挙区で落選した片山虎之助元総務相(74)。
三役経験者や「小泉チルドレン」と呼ばれた17年衆院選の初当選組らの名前も浮上している。
大島氏らが落選組の擁立をもくろむのは、地元の後援会組織や族議員として
太いパイプを持つ業界団体から一定の集票ができるとの期待があるためだ。
民主党が次期参院選候補として、「自民党関係者を引き抜く」との観測が出ている事情もある。
しかし、山崎氏ら3氏は、比例代表出馬の条件である
「参院任期満了日(来年7月25日)に70歳未満」としている党の内規に抵触する。
このため、党内には、「落選組を重用しては、『新生・自民党』が世論に受け入れられない」(若手)と
大島氏らの取り組みを疑問視する声がある。
2日には、19年参院選で初当選した17人が谷垣氏を党本部に訪ね、
選挙対策などで「強いリーダーシップ」を要請。
礒崎陽輔参院議員は終了後、記者団に、「若い自民党を作らなければならない」と述べ、
落選組の擁立論に不快感を示した。
谷垣氏は、こうした若手の動きに押される形で落選組の擁立に慎重な姿勢を示しており、
周辺には、「局地的な地方票は獲得できても全国的なイメージダウンは避けられない」と漏らしている。
野党・自民党として初めて臨む大型国政選挙を控え、執行部の足並みは乱れている。
産經新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091206/stt0912061831004-c.htm