【栃木】毎日新聞などを配達する瀬谷新聞店が、電動原付きバイクを共同開発…4時間の充電で80km走行可能、約24万円で販売（写真）

　栃木県足利、鹿沼市で毎日新聞などを配達する瀬谷新聞店（瀬谷健一社長）は電動原付きバイクを共同開発した。公道走行が
可能で、１０年４月以降、新聞配達に導入する。

　埼玉県の自動車修理販売会社ディーウエストなどと開発。従来の電動バイクの大半は走行距離が約４０キロと短く、バッテリーの容量
を増やすなどし、４時間の充電で約８０キロ走れるようにした。約２４万円で販売する予定。

　二酸化炭素を排出せず、騒音も少ない。ガソリン代も節約できるとあって、郵便局などからも問い合わせが相次ぐ。温暖化対策の
救世主となるか？

ソース（毎日新聞）　http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091129k0000m040049000c.html?inb=ra
写真＝電動バイクにまたがる瀬谷さん＝栃木県鹿沼市で
http://mainichi.jp/select/wadai/news/images/20091129k0000m040019000p_size5.jpg

仕事に使って、耐久性がどうだかね…
あと電池交換がやってくるから、その時のコストだ。

4時間充電で80Kmは、ちょっと欲しいかも

下野新聞は「おくやみ」欄のために取ってます。

新聞販売店とバイク開発がどうすれば結びつくのか

4時間で80キロってすごいな、うちの携帯もっとかかるわ･･･ｗ

変態ひったくり用

バッテリーの数を増加する事でかさ上げを図ったようだが、
重量のある新聞紙を載せて走れば大して変わるまい。

こんな小径タイヤじゃ不安定だし
リアーがモノレバーの1本ショックじゃ華奢すぎて
使い物にならないだろ

>>9
いや、原チャリだから時速30km/hぐらいっしょ？十分じゃねぇの。

この社長、男のくせに女っぽい格好してるな

気をつけないとすぐ盗まれそうだな

アホが買うんだろうな、通常のスクーターの倍の価格で元がとれるのか

ホンダとかより技術力が高いな

> 毎日新聞などを配達する瀬谷新聞店

捏造記事はお得意ですｗ

変態新聞を配達

静か過ぎて事故起こす予感

瀬谷からどうしたと？

乗ってるほうも怖いよ静か過ぎて

電動付バイブ？

>>15
まぁ、>>1の元ソースだと「毎日新聞配達店」とか書いてあるんだけどなｗ

そして配られる変態新聞
http://002.shanbara.jp/giron/html/hentai_091103/

>>5
どんだけ想像力が足りないんだよ

私は１０年ほど前から毎日新聞しか読まなくなった。
それまでは他の大手や地方紙なども読んでいたが、記事の匿名性が気になった。役人と同じで各記事の責任が新聞社の名前に隠れており、その分論拠がはっきりしないイイ加減な記事が多い。無責任さを感じていた。
その点、毎日新聞だけは各記事の責任者名が併記されている。意識的に比較して読み比べてみると記事の確かさが大きく違うことに気がついた。その日以来、毎日新聞だけに決めたわけです。
毎日新聞が、今は、日本国民の利益にたって記事作りをしている。
毎日新聞とＴＢＳは、朝日、読売に対する第三勢力である。しっかりした記者たちがまだまだたくさんいる。
政治家の近くに寄っていって、毒を盛ったり、スキャンダル記事で刺し殺したりするようなことはしない。頑張れ、毎日、ＴＢＳだ。

毎日新聞愛読者の広場として｢まいまいｸﾗﾌﾞ｣というものがつくられていて､私も会員になっている｡
　政権交代という動きからうねりが生じてきたように思える｡12月からはさらに二波､三波と押し寄せるだろう｡ﾒﾃﾞｨｱとしては新聞にがんばってほしい｡速報性ではﾃﾚﾋﾞに負けるが､目先の動きにまどわされないしっかりとした取材で多面的な情報を提供してほしい｡

新聞配達のバイクの音で起こされることが無くなるだけでもありがたい。

藤田先生が、毎日新聞西部社会事業団様主催の歳末チャリティー 『 全国寄贈書画 ・ 陶工芸品 即売展 』 へ 志野の ぐいのみを寄贈いたしておりましたところ、毎日新聞西部社会事業団様のホームページに そのぐいのみの写真が掲載されているのを見つけました。
味わい深い あの窯変志野の ぐいのみはどなたが手に入れられるのでしょうか？ 興味津々です。

「毎日Do！コラボ」大阪版がキックオフ
11月18日、りそな銀行大阪本社で、「毎日Do！コラボ大阪特別シンポジウム」が開催された。
毎日新聞社では、環境問題に取り組む企業と環境省との交流・連携を支援する「毎日環境パートナーシップ」を主催しているが、「毎日Do！コラボ」はその分科会的プロジェクト。これまで、数回にわたり、企業の担当者による環境・CSR活動の発表や交流が行われてきた。
今回は、初の大阪開催を記念するキックオフイベントとなった。

ちょっと古い話ですが・・・
11月19日 毎日新聞社の朝刊に 僕の記事が 載りました。

広葉樹で山村再生を・・・と言うことで 取材を受けました。

ちなみに『木のあう会』とは 杣 製材 建築 行政の若手10名ほどで、構成しており、未熟ながらもそこのリーダーをさせてもらっています。
木造住宅を通して 山の危機、木造住宅の危機を一般の方に知っていただきたく、そして 木に慣れ親しんでいただくため 活動を行っています。

こんな記者がいるんだ。労働者とともに歩む毎日新聞東京社会部、東海林智（とうかいりん・さとし）さん(45)の講演「泣き虫記者が見た貧困の現場」が５月30日、北九州市小倉北区の毎日西部会館であり、30人が参加した。毎日新聞労組西部支部主催。