【政治】 返済猶予法案、自公欠席で衆院委可決　自公国対委員長、横路孝弘議長に正常な国会運営を申し入れ

★返済猶予法案、自公欠席で衆院委可決

　衆院財務金融委員会は19日午後、中小企業の債務返済を猶予しやすくするための
中小企業金融円滑化法案を民主、共産両党の賛成多数で可決した。
自民、公明両党は委員会質疑に出席せず、採決も欠席した。
政権交代後初めて与党が採決を強行した形となった。

　民主党は同日中に衆院本会議に緊急上程し、与党の賛成多数で可決する方針だ。
自民党は財務金融委員会での採決を職権で決めた玄葉光一郎委員長の解任決議案を提出した。
本会議でも採決する場合は松本剛明議院運営委員長の解任決議案の提出も辞さない構えだ。

　反発した自民党の川崎二郎、公明党の漆原良夫両国会対策委員長は衆院議長公邸で
横路孝弘議長と会談、正常な国会運営を申し入れた。この後、国会内でも会談した。(12:56)

日経新聞　http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20091119AT3S1901019112009.html

▽関連スレ
【政治】 自公欠席で採決へ　「モラトリアム法案」…衆院財務金融委員会
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1258603386/

おまえらが言うなｗ

数の暴力だ（笑）

強行採決なのにな

野党が泣き付いてきたｗ

本当に自公は野党になったんだな・・・。

「あいつにあんなひどいことされたー。パパこらしめてやってー」
さんざん強行採決やってきた自民がいまさら何を言うかｗ

自民に議会人としての矜持なんかあるはずもないか
元々この程度、だから強行採決でも平気でやってきた　
自民の凋落振りは見事だな　

■当サイトがやっていること。
日本に事実を伝えています。
　�@テレビでは見れない映像を公開しています。
　�A一般的に知られていない事実をビラ配りで広めています。
※インターネットという手段で管理人個人が情報発信しております。
　現在、インターネットでは個人の意見を発信することができます。
　テレビ・新聞は限られた人たち、許可された情報しか公開することができません。
※現在、当サイトは工事中なので詳細は本家ページをご覧ください。

ttp://mikosuma.com/ ←初めての方は『初心者ページ』へ

■テレビ・新聞が国民の意識を操作
今、世界中で情報操作が行われています。
※証拠は当サイト内にあります。
大多数の人の情報源はテレビ・新聞です。そしてテレビ・新聞は悪意ある組織（複数あり）により国民への洗脳（プロバガンダ）が始まっています。
2009年9月13日、アメリカでは世界史上最大のマスコミに反発するデモ（200万人)が行われました。日本のテレビは一切報道せず。
また日本ではＮＨＫが偏向報道を行ったとして日本史上最大の集団訴訟（１万人）となっているが、テレビ・新聞は今だ報道せず。
その裏にはマスコミ関係者の大多数が純粋な日本人ではないという事実。
テレビ局、新聞社、政治家、芸能人、大企業に大多数の隠れ帰化人、在日が存在している。
また、情報操作の手口としては事実を報道しないこと。
報道しない出来事はなかったことにできるからです。
さらにキャスターの発言や映像の編集でいくらでも情報操作を行っている。


　　　　拡 散 お 願 い し ま す。

採決されてから一段と株価下がってワロタ。
洒落にならんなあ……。

これ中小企業にどんな影響があるの？

>>11
借り入れが極めて困難になる。
運転資金が用意できなければ倒産だよ。

マジで日本やばい

>>12
うわぁ……。
ものづくりの下支えをしてるのは中小企業だったりするのに。
職人技のすごい個人経営者もいるのに。
すごい影響ありそうだね。

自民はもう国会に来なくていいや。暇つぶしに自転車をみんなでやろうぜ！

>>14
中国や韓国が後継者問題でガタガタになった中小企業を買い叩くべくスタンバイ中。
この法案で廃業が早まったり、倒産して買収されるところもさぞ多かろうね。
ついでにいえば、潰れても銀行に責任を擦り付けられるというおまけ付き。
この法案で利益を得る人が民主党界隈にはさぞ多いんでしょうな。
日本の普通の国民には不利益しかもたらさないだろうけど。
しょうがないから俺は日経平均プットロングしたよ。
稼ぐだけ稼いだらどこか他所にいくさ……。

お前らだって今まで同じ事腐るほどやってきたじゃねーか！腐れ自公！

って言うか、自民党がやったのは採決拒否。
審議拒否は行ってない。
ついでに言うと、自民党の時代にやってた強行採決ってのは『予め折衝して決めていた期間ちゃんと審議をやった上で』行ってる。

要するに、自民党はあくまで民主主義を護っていたのに対し，民主は独裁を目指してるって事。