【プロ野球】「オバナ演説」で横浜からヒゲ消えた

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1猛反発まくら(091116)φ ★

 横浜・尾花高夫新監督(52)が15日、沖縄・宜野湾キャンプの視察、新体制が始動した。
選手との初顔合わせを終えた尾花監督は茶髪、無精ひげの選手が多いことを受け、身だしなみに苦言。
すると、夜のミーティングには選手、スタッフ全員が自主的にひげをそり落として臨み、
早くも“尾花イズム”が浸透し始めた。

 就任会見(13日)でも「(茶髪、ひげは)好きじゃない」と話していた新指揮官が苦笑いした。
「個性的というか、そういう人たちが多いね」。横浜は基本的に自由奔放なチームカラー。
昼の練習には山口、高崎らが明るい茶髪で練習に励み、ひげ組も多かった。
「ファンに見られる仕事でもあるので、横浜もさわやかに見られないといけない。ヨコハマという響きはいいし、
みんなが住みたくなる街なんだから」。イメチェンを求められたナインは早速実践。
あごひげがトレードマークだった寺原は「言われる前にそりました。選手も変わらないと」と顔をなでた。

 練習ではブルペンに直行し、ほぼ5時間立ちっ放しで選手の動きをインプットした。
「素材は一級品」と期待する大器・山口には配球のアドバイスも。事前には「観察するだけ」と話していたが、
やはり指導者の血がうずいたようだ。

 ミーティングでは「頂点に立つことしか考えてない」と所信表明した。「ひげ? いいんじゃないですか。
小さなことから変わらないと大きなことは変わらない」。妥協を許さない尾花イズムで、最下位チームを改革する。

 ◆横浜ナインのドレスコード どちらかと言えば規制は緩かった。特に際立つのは主砲・村田で、
今春は刈り上げた側頭部にラインを多数入れたスタイルでキャンプイン。シーズン中にも金の
メッシュを入れたド派手ヘアで臨んでいた。茶髪では高崎、山口らが目立つ。若者らしく明るめの色をキープ。
寺原や小山田、大西らは、ひげがトレードマークになっている。

「オバナ演説」で横浜からヒゲ消えた(スポーツ報知)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000267-sph-base
2名前をあたえないでください:2009/11/16(月) 19:26:47 ID:FO8lQ/8S
そんな事では強くならない
3名前をあたえないでください:2009/11/17(火) 00:28:37 ID:+LlwusFk
まずは出来ることから。小さなことからコツコツと。


ヒゲなんてどうでもいいとおもうが。
4名前をあたえないでください
どうでもいいけど、オレはヒゲがあんまり伸びない。
通常の人の3分の1倍くらいの速度でしか伸びない。
目標はヒゲの似合うダンディなのだが、
まばらにしか伸びないので伸ばしても様にならない。
つか、年のせいか、最近鼻毛が長くなってきた。