【韓国】「優秀デザイン」のあきれた現実　[09/11/05]

韓国デザイン振興院が最近、2009年下半期の「優秀デザイン（GD＝Good Design）」の審査を行った。これは、
デザインが優れた商品を選定する、韓国のデザイン分野で最高の権威を持つ賞で、選定された商品には
「GDマーク」が付けられる。この日の審査では、大学教授、デザイン会社の代表者など、
デザイン界の関係者66人が審査委員を務め、出品作品1088点の中から353点を選定することになっていた。


　ところが審査に加わった出席者たちの話によると、「あるデザイン会社の代表者が、
ためらいもなく“どう見てもわが社のデザインが最も優れている”と述べ、自社の製品を選んだ」
「ある会社の社長は、審査委員たちに“わが社の製品だから、きちんと見てほしい”と依頼して回った」
「ある分科会長が参加したプロジェクトの製品が選ばれなかったことが後になって分かり、
急きょ再審査を行った。ほかの審査委員が異議を申し立てたところ、
“よい物はよい物として認めるべきではないのか”と言って一蹴（いっしゅう）した」
という一幕があったという。


　デザイン振興院の関係者は、「本人が作ったり、出品した作品がある場合、
審査委員から除外するという規定がある」としながらも、「審査委員個人の名前ではなく、
所属する会社や機関の名前で出品している場合、除外するのは難しい」と話した。
だが、こうした横行は今回が初めてではなく、すでに慣行として定着している、
とデザイン界では主張している。数年前に審査に参加した大学教授は、
「請託が蔓延（まんえん）しており、また、“応募作品のレベルが低い”と主張すると、
振興院側は“そんなことを言われたら困る”と気色ばんだ」と話した。
また、あるデザイナーは「審査の対象が大企業の場合、公平を期すために、
競合会社の製品を選定するケースもあった」と証言した。審査の担当者に対し、
自分が参加したプロジェクトであることを申告しない、厚かましい審査委員。
問題点を把握していながら、改善しようとしない、あきれた振興院。
こうした不公平さを理由に、韓国の「優秀デザイン」ではなく、
ドイツのレッドドット・デザイン賞、日本のグッドデザイン賞などを目指す企業も少なくない。
韓国のデザイン界の発展のためには、数千億ウォンもの金をばらまくことよりも、
まずはデザインの検証システムから改善することが急務だ。

　ソース
http://www.chosunonline.com/news/20091105000061

お前があきれるな

半島スタンダード

GDマークwwwwww

GJマークなら支持されたのに

たしかなんか韓国の発明コンテストで日本で売り出されている商品が
発明品として勝手に出品されていたそうだな。

グッドデザイン賞って時点でｗｗｗｗ

日展と同じじゃねーか

日本のGマーク
http://www.g-mark.org/images/common/main_img_gd.jpg
韓国のGDマーク
http://www.benq.com/images/product/PROJECTOR/SP831/BQkr_SP831_GD_award_mod.jpg

自慰だよマーク

韓国人に審美眼があるわけない

あるのはカネとコネのみ

まあ、韓国人はみなそうだよな。
論文とかも捏造・無断掲載が当たり前なんだし。
真実のない民族だよな。

さぁどこまで笑いを我慢できるか君も朝鮮・・挑戦だっ！
http://nandakorea.sakura.ne.jp/frame.html

>>9
どう考えても、日本のＧマークを朴ってんじゃんｗｗｗｗ
デザイン振興院って民間の企業が運営している組織なのか？

ナイスｇｄｇｄ

北朝鮮のデザインレベルは意外に高いから、北朝鮮に評価を頼めば？
外貨で払えばやってくれそうだけど

超鮮度人の誇るべき精神文化

レベルが低いと言われて「そんな事を言われたら困る」ってwww
向上心はゼロでレベルが高いと言われたいのか？

不正と汚職と強姦の天国、韓国！

>>16
昔はディズニーの孫請けをやってたせいか絵画の腕は侮れないね

ディズニーは韓国が起原なんですよ

「独島は元日本の領土ではない事を証明」朝鮮日報 2009.11.07

1905年以前からすでに独島が自分たち'固有の領土'だったという日本の主張が虚偽であることを証明する
日露戦争当時の資料が新たに発掘された。

韓国海洋水産開発院独島海洋領土研究センターのユミリム責任研究員は"独島はもともと日本の領土がなかったことを
明らかにした1905年の日本のデータ'沖ニューリリース（隠岐新報）'を見つけた"とし、データの写真を公開した。

隠岐新報は、島根県（媾根ｿS）沖志摩（趨岐媾）で、1904005年に出版された。
1905年3月[沖ニューリリース[16号]隠岐の国境の拡張』という社説を掲載した。

"私たち道民が昔から渡航していた2つの島と、多くの小さな島々が正式に竹島（竹媾、独島を日本で指す語）
という名前で隠岐の領土になったのは嬉しい日"という内容である。

ユミリム責任研究員は"この社説は、日本が当時の独島編入を'領域の拡張』という認識の下、強行したことを暴露する"とし、
"日本政府が主張してきた'固有の精神的な論議』の虚構性を再び証明した"と行った。

最近の▲韓国側の史料に出てくる于山島（于山媾）が独島であることが証明された朝鮮後期朴世堂（朴世堂）の記録
▲独島を朝鮮の固有の領土と表示した19世紀の日本の古地図『朝鮮国道]
▲独島を朝鮮の部品の書籍だと明らかにした帝政ロシア海軍の地図
▲独島の東の海上境界線を引いた1894年のフランスの新聞'ルプチジュルナル』など、
日本の独島領有権主張を無力化するデータが続々と出ている。

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2009/11/06/2009110601079.html