【大阪】造幣局で恒例の貨幣大試験 天皇記念硬貨打ち初めも[09/10/15]
■造幣局で恒例の貨幣大試験 天皇記念硬貨打ち初めも
硬貨が規定通りの重さで製造されているか確認する恒例の「貨幣大試験」が
１５日、藤井裕久財務相を執行官として大阪市の造幣局で行われた。明治政府が
貨幣の信用維持のため１８７２年に始め、今年で１３８回目。
試験に続き、天皇在位２０年記念硬貨の打ち初め式も開催。記念硬貨への応募は
既に締め切られており、来月上旬から当選者に発送する。
試験の対象は、２００９年度に造られた一円から五百円の硬貨６種類のほか、茨城、
長野、新潟各県分の地方自治法施行６０周年記念硬貨。
一定割合を抜き取り保管していた硬貨計９４１０枚を造幣局職員がてんびんで
次々と計量。許容される誤差は、千枚で４８００グラムの百円硬貨なら１６グラム
以内などとなっており、いずれも規定の範囲内の重さと確認した。
自らも電子てんびんを操作した藤井財務相は「すべての基準に合致し適正だった」
と宣言した。
■写真：
http://img.47news.jp/PN/200910/PN2009101501000370.-.-.CI0003.jpg
■ソース：共同通信
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009101501000369.html
硬貨が規定通りの重さで製造されているか確認する恒例の「貨幣大試験」が
１５日、藤井裕久財務相を執行官として大阪市の造幣局で行われた。明治政府が
貨幣の信用維持のため１８７２年に始め、今年で１３８回目。
試験に続き、天皇在位２０年記念硬貨の打ち初め式も開催。記念硬貨への応募は
既に締め切られており、来月上旬から当選者に発送する。
試験の対象は、２００９年度に造られた一円から五百円の硬貨６種類のほか、茨城、
長野、新潟各県分の地方自治法施行６０周年記念硬貨。
一定割合を抜き取り保管していた硬貨計９４１０枚を造幣局職員がてんびんで
次々と計量。許容される誤差は、千枚で４８００グラムの百円硬貨なら１６グラム
以内などとなっており、いずれも規定の範囲内の重さと確認した。
自らも電子てんびんを操作した藤井財務相は「すべての基準に合致し適正だった」
と宣言した。
■写真：
http://img.47news.jp/PN/200910/PN2009101501000370.-.-.CI0003.jpg
■ソース：共同通信
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009101501000369.html
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2 ：名前をあたえないでください：2009/10/15(木) 23:07:13 ID:fPqDwrRu
藤井は暇そうだな
>>2 なら、欠席した方がいいのか？ ネウヨって、何でもケチつけるだけだな
4 ：名前をあたえないでください：2009/10/16(金) 02:13:06 ID:ysgF76ph
個人も1個からメダル作ってくれるんだよな
5 ：名前をあたえないでください：2009/10/18(日) 18:13:17 ID:PRYRaI+y
6 ：名前をあたえないでください：
造幣局で働きたいな・・