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東海理化が豊川市にAED贈る

東海理化音羽工場(豊川市赤坂町)は14日、同市教育委員会にAED(自動体外除細動器)3台を寄贈した。花井正文教育長は「市内33小中学校すべてにAEDがそろう」と感謝した。

AEDを届けたのは、同社の大林良弘取締役と音羽工務部の彦坂昇部長。同社の野球チームが、昨年に続き2年連続の都市対抗野球出場で市民の応援を受けたお礼にAEDを寄贈した。

大林取締役は「アメリカでは、どこにでもAEDが備えられていた。市内では、まだ、3小学校が未整備と聞いたので贈ることにした」と話した。

同市内は、24小学校、9中学校の計33校のうち30校までAED設置が進んでいる。

小中学校の児童生徒だけでなく、学校が地域スポーツなどの拠点になっており、全校にAEDが設置されることで市民の安心を高める。
http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&categoryid=1&id=29739