【経済】8月の全国消費者物価、過去最大の2・4%下落[09/09/29]
■8月の全国消費者物価、過去最大の2.4%下落
総務省が29日発表した8月の全国の消費者物価指数(CPI、2005年=100)は、
生鮮食品を除く総合が100.1と、前年同月比2.4%下落した。下落は6カ月連続。
下落率は前月の2.2%を上回り、比較可能な1971年以降で最大となった。
生鮮食品を含む総合は100.4と、2.2%下落した。
同時に発表した9月の東京都区部の消費者物価指数(中旬の速報値、
2005年=100)は、生鮮食品を除く総合が99.7と2.1%下落した。下落率は
前月の1.9%を上回り、比較可能な1971年以降で最大となった。
■ソース:日経新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090929NTE2ICP0128092009.html
2 :
名前をあたえないでください:2009/09/29(火) 09:57:43 ID:Eifyr3MZ
∧__,,∧
∩`∀´>
>>3 喜ぶニダ、今日からウリと親戚ニダ!
/ ノ
し―-J
3 :
名前をあたえないでください:2009/09/29(火) 09:58:47 ID:lP6Ikg7d
>>2 あぁ・・・死ぬほどうれしいです。いっそ死にます。
4 :
名前をあたえないでください:2009/09/29(火) 10:04:07 ID:rB4nm+/+
きゃねクレ〜すごとくれ〜めふぃくれ〜
8月は売り上げ本当〜に少なかった
毎年2月8月は少ないんだけど、今年は異常な悪さだった
円高の成果だな
7 :
名前をあたえないでください:2009/09/29(火) 20:34:44 ID:vKCVNsvL
8 :
名前をあたえないでください:2009/09/30(水) 07:56:31 ID:Utyyz8SS
現金にICチップを埋め込んだりして、毎年数%ずつ減価させればよい。
2008年で128億枚の紙幣が発行済み。
例えば、ICタグの故障率を0.3%とし、1枚のIC紙幣・カードに4個のICタグを付ければ、128億枚の内1.8枚しか故障しない。
4個のICタグは、出来るだけ離れたロットになる様に選べばよい。
5個のICタグを使用すれば、128億枚の内0.003枚しか故障しない。
ICチップから券種と発行年を読み取れれば、IC読み取り器などから残価額を計算できるから、
ICチップは読み取り専用型を使用すればよい。
万一、故障した時に発行年がわかる様、紙幣に発行年や識別コードを印刷しとけばよい。
毎年1%の資産課税をするだけで、毎年十数兆円の税収が得られる。
資産課税での税収を社会保障、社会資本の整備、国債の償還などに充当すればよい。
景気回復後も消費税増税ではなく、毎年数%の資産課税を導入するべき。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/market/1225001122
9 :
名前をあたえないでください: