【社会】いのちの尊厳考えるシンポ、71の人権団体が主催・・・奈良県橿原市など
◆人権・部落解放研究集会
「第36回県人権・部落解放研究集会」の分科会が27日、橿原市内の3カ所であった。
人権団体など71団体でつくる実行委員会が主催。かしはら万葉ホール(同市小房町)では、
『いのちの尊厳について考える』と題したシンポジウムに約300人が参加した。
在宅ホスピスに取り組む「ひばりメディカルクリニック」(奈良市)院長、杉山正智さんが講演。
「奈良では1年間に、自宅で息を引き取るがん患者は死亡者全体の約9%。全国平均より
約3%高いが、海外に比べると極めて低い」と指摘した。また今後、病院のベッド数不足などで
「死亡場所難民」が増えるおそれがあるといい、「自宅での死を望む人は、往診してくれる
在宅医を早めに見つけるべきだ」と話した。
いのちの尊厳考えるシンポ-マイタウン奈良
http://mytown.asahi.com/nara/news.php?k_id=30000000909280002 (2009年09月28日)
2 :
名前をあたえないでください:2009/09/28(月) 22:19:32 ID:TIFjV5PP
チンポ禁止
3 :
名前をあたえないでください:2009/09/28(月) 22:20:00 ID:UDpP8Sa+
家で死んだら遺族が大変なんだよ。
気持ちはわかるんだけどね。
4 :
名前をあたえないでください:2009/09/28(月) 22:21:37 ID:PofNAd9+
どこからどう突っ込めばいいんだ?
5 :
名前をあたえないでください:2009/09/28(月) 22:33:11 ID:mf58N/zJ
橿原市内
なんて読むの?馬鹿だから読めん
6 :
名前をあたえないでください:2009/09/28(月) 22:41:47 ID:JHoI54D3
ティンポジウム
7 :
踊る名無しさん:
ウヨは、こいつら襲ったりすんなよ、