【政治】 「阪神高速湾岸線も無料化を」 運送業界と尼崎公害訴訟原告の住民がタッグ

★運送業界と住民がタッグ「阪神高速湾岸線も無料化を」

　民主党がマニフェスト（政権公約）で掲げた高速道路無料化に関連し、
兵庫県尼崎市の尼崎公害訴訟原告団と阪神間の運送業者約２７０社でつくる
「阪神海上コンテナ協議会」（神戸市）が、共同で阪神高速５号湾岸線の
大型車の通行無料化を求め国土交通省に要望することが２６日、分かった。

　阪神高速は無料化の対象ではなく、住宅街から大型車の迂回をさらに
進めたい原告団と、不況で経費を削減したい協議会の思惑が一致した。

　湾岸線の一部では尼崎訴訟の和解に基づき、住宅街を通る阪神高速３号神戸線と
国道４３号の交通量を減らすため、自動料金収受システム（ＥＴＣ）を利用する
大型車の通行料を割り引く「環境ロードプライシング」が実施されている。

　訴訟原告団の松光子団長は「経済効果と環境への影響をまずは
尼崎で実証すればいい」と、共同での取り組みに意気込んでいる。

スポニチ　http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20090926032.html

高速無料になってもクライアントからさらなる値下げを強いられるだけだとあれほど・・・

無防備尼崎

首都高も無料化しろ
料金所全廃しろ

>>1
なんで、二軍でスレたてしてるん？

★湾岸線無料化へ協力　原告団とコンテナ協　合意　尼崎公害

　兵庫県尼崎市の国道４３号沿線に住むぜんそく患者らが国などを相手に起こした
尼崎公害訴訟の原告団と、大阪、神戸、尼崎など大阪湾沿岸の港からコンテナを
陸送する２７５業者でつくる「阪神海上コンテナ協議会」（神戸市）が、
阪神高速５号湾岸線の大型車の通行料金無料化を求め、共同で活動していく
方針を固めたことが２５日、分かった。かつては排ガスをめぐり、
“対立関係”にあった両者だが、４３号沿線の環境改善と輸送の低コスト化を求める
それぞれの利害が一致し、手を組むことになった。今後、連名で要望書を提出したり、
署名活動などを行う。

　湾岸線では４月から自動料金収受システムを搭載している大型車を対象に
通行料金を最大で約半額まで割引し、４３号と阪神高速３号神戸線の
通行車両を迂回（うかい）させる「環境ロードプライシング」を実施している。

　しかし、原告団は「減額だけでは効果は不十分」と指摘し、大型車の無料化を要望。
不景気による厳しい経営を迫られているトラック業界からも無料化を求める声が
相次いでおり、今月中旬、共同で活動していくことに合意した。

　民主党はマニフェスト（政権公約）で「高速道路の無料化」を明記。
阪神高速は対象外となっているが、松光子・原告団長は
「本当に効果のある『無料化』とは何か考えてもらう絶好のタイミング」と訴えている。

http://www.sankei-kansai.com/2009/09/26/20090926-015026.php

暴走族が夜間に走り回る予感

実現したら最高速チャレンジしに行く

>>7
この度、暴走族、ドリフト族、ルーレット族など道路上での犯罪集団は
「珍走組合」となりました