【映画】藤原竜也(27)、人生の転機は15歳「秩父で農業してたかも」？映画「カイジ」完成披露試写

福本伸行さんが過酷なギャンブルを描いたマンガを映画化した
「カイジ　人生逆転ゲーム」の完成披露試写会が15日、東京都内であり、
主演の藤原竜也さん（27）や、天海祐希さん（42）、香川照之さん（43）らが
舞台あいさつをした。藤原さんは
「やれるかどうかじゃない、やらなきゃいけないんだ！」と主人公カイジさながらに
熱くアピールし、「共演者や監督たちと本当に楽しい映画が撮れたと思います」と、
マンガでおなじみの「ざわざわ」と書かれたボードを持った観客たちにアピールした。

逆転に次ぐ逆転が展開する映画にちなみ、藤原さんは自身の人生の逆転劇を
「15歳のときに演劇の道に引っ張られなかったら、今ごろ埼玉県秩父市の山奥で
ほそぼそと畑仕事をしたり、ホルモン屋さんに通いつめていたかも……」と語った。
カイジをギャンブルの世界に引き込む金融会社社長を演じる天海さんは
「今の人生で逆転しなきゃいけないと思っていることなんて何一つございません」
ときっぱり。原作者の福本さんは「24歳で漫画だけで食べるようになってから、
大手出版社で連載を勝ち取ったのがカイジだった」と振り返り、出演者たちをうならせていた。

「カイジ」は、自堕落な日々を送るフリーターのカイジが、友人の借金の保証人となり、
多額の借金を背負い、その返済のため、命懸けのギャンブルに挑んでいくという物語。
オリジナリティーあふれるギャンブルと、巧みな心理描写で人気を博し、
3シリーズでコミック（全39巻）は累計1300万部を突破。映画では、
「限定ジャンケン」や「鉄骨渡り」など刺激的で、奇想天外なギャンブルが登場、
“人生は逆転できる”という前向きで明るいテーマが描かれる。松山ケンイチさんが
友情出演、歌手のYUIさんが主題歌と劇中歌を担当する。
映画は10月10日から、全国東宝系でロードショー。


※依頼あり

◆ソース　「毎日jp」　9月15日
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20090915mog00m200037000c.html

●画像
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/images/20090915mog00m200034000p_size5.jpg

>“人生は逆転できる”という前向きで明るいテーマが描かれる。


　　は？

せっかく逆転しても、向かう先が相も変わらずギャンブル地獄じゃ
何の意味もないと思うがな。

・あ、それ持ってる
・あ、これも持ってる
・それ持ってたけど今は無い
・あ〜　こういうのだったら簡単にできますね
・これ、流行る前から知ってたよ
・自分から告白なんてしたこと無いし　いつも女のほうから告ってくるパターンだから
・このレベルなら俺でも出来ますね
・勝てますね　やったこと無いけど
・昔から一匹狼で生きてきたから
・フッ・・・
・うん 俺、バイクで負けたことないし
・あ、みんな先に行っててくれる？後で行くから（その後来ない
・ちょっと、こっちの道から行こう（そこを通ると何か都合が悪い様子
・酒？だいたい日本酒1リットルくらいは平気ですよ（リットルで言うところが嘘まるだしなのを気付いてない
・あれ？いつもはもうすこしちゃんとバックで駐車できるんだけどな　ははは

こういう奴が高校のときにいた

ハイジ？

マジで実写で世界観壊すのやめてくれよ


まともな脚本家がいないからって
漫画に依存すんなﾎﾞｹ

↑脚本家じゃねえよ、知ったかかますなボケ！

今、ゼロからモノ生めるプロデューサーがいねえんだよ。
平気な保身ばかりのリーマンが製作委員会やるから、原作レイプばかりになる。

１００人切りで有名だな、うらまやしい。

ライアーゲーム２でいいじゃん

まじか……！