【速報】岐阜県の防災ヘリ、北アルプスで救護中に墜落

>>52 俺もはっきりわからんけど、整備士２名のうち１名はホイスト操作の
オペレーターじゃないか？
高地であること自主運航であることを考慮すればそうだと思う。

こういう頑張ってる人たちはどうか助かってくれ

a

ＣＢＣとかですごい姿勢で中継してたヘリは若鮎�T？

操縦士　朝倉仁
整備し　三好秀穂
副隊？　後藤敦　　の三名が若鮎�Uの乗組員だそうです

毎度のことですが、病人は中高年でつか

日テレでニュース中！

テールの接触で間違いなさそうですね

岩の上にテールが残ってる映像もあったね＠NHK

中継の映像に映りこんでたのはＢＫっぽいから若鮎�Tだったんでしょうね。
安否情報が出てこないってことは機内に取り残されてるんでしょうね。

>>62
この人か・・・
http://www.hashimagun-fd.jp/outline/kunren/iken2004/tiku_iken2004.html

ホイスト降下後だったのが不幸中の幸いだったかもしれないね

>>51
愛知県からの登山者 ・相場ヨシヒト（43） ・吉川珠江 （39）

>>67
若鮎２
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090911k0000e040088000c.html
http://www.asahi.com/national/update/0911/NGY200909110008.html

>>62
後藤さんは副隊長みたいね
3名の死亡確認

副隊長ちょとﾜﾛﾀ

400ｍ上空から落下らしいから、ローター接触じゃなく乱気流だろう。

一昨日からの100時間点検を終えたばかりのフライト。

http://may.2chan.net/39/src/1252662192989.jpg
http://may.2chan.net/39/src/1252661403851.jpg

遭難者は登山中の男性（６６）だそうだ。
やっぱり中高年。
救助費用（補償金含む）のご負担をお願いしまつ。
まぁ、酷民年金でウハウハだから余裕でしょうね。

今日、２時頃いつも来ないヘリがヘリポートに来たんだよ。
「珍しいなぁ〜県知事でも急ぎの用事で来たのかな？」と思ってた。
その後、用事で警察署に行ったら戻ってきた警官が
「あきらめて帰ってきた」ような会話してた。
そのときは笑みがあったので、まだ墜落の情報は入ってなかったんだな。
家に帰ったのが３時。５時半頃、高山上空をヘリが爆音を立てて旋回してた。
「今日はいったい何なんだ？」って家族で会話。
「うるさいーって、市役所電話でもするか」って話したくらい。
７時のニュースで知って、びっくりした。
ご冥福を祈ります。死んだ人、飛騨の人いるのかなぁ？？

操縦士は元自衛隊らしいけど、どんな経歴の人なんだ？
天候には全く問題なかったみたいだし、そんな条件下で元救難隊のPがヘマをするとも思えん。
ふつうの輸送隊か何かのPだったのかな

>>77

ヘリパイは航空救難団の出身らしい。

>>78
ｍｊｄ？
ヘリパイとしては超優秀じゃん。
一体何があったのだろう・・・。

乱気流とか濃霧とか。
人間が自然に勝てるはずない。
ヘリだって、川を流れる笹舟みたいにちっぽけなもんだろ。

優秀な人材が、大切な父親達が失われたのはとても残念だ
事故現場へ急行する県警ヘリを目撃したよ

急に霧が出てきたって話だな

60近いオッサンの操縦士じゃ無理があるだろ

経験を考えたら年齢は関係ない

亡くなったパイロットは、航空自衛隊に入隊した1971年から述べ飛行時間は5740時間。
元、航空救難団にいたベテラン。

でもそのベテランが事故を起こしたという事実

>>86
ベテランすら対処出来ない不可抗力だろうね。

ベテランが優れてるとは限らない事を今回証明したと思うが。
どんな人にも経験と身体能力のベクトルピークがあるからな
57といったらそのピークは過ぎてる。

パイロットの年齢より、遭難者の年齢のほうが問題。
６６のＤＱＮ登山者を危険を冒してまで助けに行かなければならない
日本の人権感覚の異常さ。
団塊に迎合したマスゴミの偏向報道こそが諸悪の根源。
弔死はその典型でしたね。

姥捨て山の出番だな

少し古いがこんな記事も。

警察庁は平成１８年６月２６日、１７年の山岳遭難発生件数が１，３８２件、
遭難者数が１，６８４人、死者・行方不明者２７３人にのぼったと発表した。
発生件数、遭難者とも昭和３６年以来の最多件数で、１６年と比べると山岳遭
難発生件数は６１件、遭難者数は７５人増加している。
遭難者が山に入った理由をみると、登山目的が１，１７５人（６９．８％）と
最も多く、山菜採り・きのこ採りの３９４人（２３．４％）がこれに続いた。
また登山の場合は８月（２０４人）、５月（１２９人）の遭難が多く、山菜採り
では６月（１２８人）、５月（８１人）の遭難が多かった。

遭難者の年齢は６０歳〜６４歳が２７９人と最も多く、また４０歳以上の遭難者
だけで全遭難者の８１．５％にあたる１，３７２人にのぼっていた。

これらの事故に関する捜索費用は総額で約３３億円に達しており、事故の未然
防止が社会的に重要な課題になるであろう。【警察庁】

自己負担でお願いしまつ

危ない遊びしていて、困ったら助けて下さい。
こんな連中から、いいだけ金取れ。
死んだ、じじいと、一緒にいた連中から、金取れ。
俺の知り合いも、消防関係にいるけど、自然災害などを除くと、自分で危険な遊びしていて、本当に救助求める連中に、まともな人いないと言ってた

>>763
> 山で出会う登山者の90%近くが中高年。
> だとすると遭難の90%近くが中高年でもなんら不思議じゃない。
それはあなたがまともなペースで歩いている証拠。
自分と同じペースで進む若者に追い越されることも追いつくこともない。
のろい中高年を追い越すだけ。だから中高年が多いように見える。
北アのように一方向に進む登山者が多い山域では特に当てはまる。
実際に中高年は多いが、まともな若年者もいる。
目立たないだけ。
小屋にしても、中高年は小屋でぬくぬく。若者はテント。

岐阜県知事　古田肇　は、公の場で追悼の意も表明してないようだし、
朝倉パイロットの葬儀にも参列していないようだが、
まさか岐阜県外でバカンス中じゃないだろうな。
ちなみに、（今日）９月１３日は古田肇の誕生日。

救助隊員には哀悼の意を表明するべき、当然だ。
それからＤＱＮ登山者はきちんとパッシングしておくこと。

========================軽すぎ======================
【裁判】法定より軽い判決「２０歳、更生期待」強盗致傷懲役５年　さいたま地裁
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1252714271/
↑被害者はあごを骨折


========================重すぎ======================
【裁判】裁判員裁判：強盗強姦罪で求刑通り懲役15年・・・青森地裁[09/04]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1252059513/
↑被害者は無傷。「心の傷」(爆笑)を負っただけ
【裁判】 いろんな小学校で教え子ら２７人の女児をレイプ＆撮影、９５件のわいせつ行為…鬼畜ロリコン教師に、上限の懲役３０年判決★３
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1252925388/
↑被害者は無傷。「処女」(爆笑)を失っただけ


無傷の青森の強姦が懲役15年、小学生の処女食いが懲役30年なのに、
あごの骨を砕いた強盗が5年かよ(W

「女のマンコが処女であること」は「人間が重傷しないこと」より重いということか?
エロ立法者、これを利用して付け上がる女ども。

男性差別でもうめちゃくちゃだな。

『３０００ｍ級では救助経験なし　墜落ヘリ操縦士』

高山市奥飛騨温泉郷神坂、北アルプス・奥穂高岳（３１９０メートル）付近の岩場斜面で県防災ヘリコプター「若鮎２」が墜落し、乗員３人が死亡した事故で、
操縦していた朝倉仁操縦士（５７）が３０００メートル級の山岳地帯で上空からの救助活動に当たるのは初めてだったことが１３日、分かった。
県事故検証委員会が明らかにした。

県によると、朝倉操縦士はこれまでに、２００７年１１月、恵那山の２１００メートル付近でホバリングして救助に当たった経験はあるが、
今回のように３０００メートルを超える山岳地帯でホバリングするような救助経験はなかったという。

朝倉操縦士は９７年４月、若鮎２の運航開始とともに操縦士に着任。若鮎２での飛行時間は２７９１時間だった。

若鮎２の救助活動を奥穂高岳にある山小屋「穂高岳山荘」から見ていた同山荘経営者今田英雄さん（６６）は
「ホバリングの位置決めがうまくいかないようだった」と振り返り、「通常ヘリは隊員を現場に降ろした後、
爆音や風圧を避けるため、離れた上空で待機するが、今回は稜線（りょうせん）や山小屋近くを旋回したのでおかしいと思った」
と事故直前の事故機のもようを語った。

また、救助現場に駆け付けた同山荘スタッフらも「ホバリング中に機体が左右に揺れ、
地上に降りた隊員とのロープの受け渡しにも時間がかかっていたようだ」と話す。

http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20090914/200909140849_8830.shtml

66で、2〜3000メータークラスの山ですか。へえ。

風の影響とか経験不足とか言われてるけど、
結局は、自分の体力や経験を過信しすぎた登山者達が大元の原因だろ？
だって、救助要請がなければ、あのヘリがジャンダルムへ行く事もなかったし
働き盛りの男たちが家族を残して死なずに済んだのだから。

でも、当事者達はヘリの事は「運の悪い事故だったね〜」なんつって、茶でも飲んでるんだろうな。

激しく同意。
山小屋は加齢臭プンプン。
生き返りの電車は椅子取り合戦。
梗塞は逆走。
学生運動くらいしか能のない連中のすることはこの程度。

経験不足で出動させたからって家宅捜索？　人命第一で出動したんだろ
出動遅れても叩かれるし、すぐ出動しても叩かれるんじゃやってらんない・・

http://www.nakayoshino.or.jp/bousaiheri.htm
この動画みるといかに山の天候が変わりやすいか分かる・・・！

>>36
東京消防庁や大阪消防など独自に消防ヘリを保有してるとこは操縦士や整備士も消防職員。
警察ヘリも操縦士や整備士も警察職員。

県が保有する防災ヘリは救助隊員は消防の隊員で操縦士や整備士は民間又は警察航空隊の人になる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090926-00000208-yom-soci


岐阜県防災課、ヘリ機長に県警の制止伝えず
9月26日9時21分配信 読売新聞
　北アルプス奥穂高岳で、登山者の救助活動をしていた岐阜県防災ヘリコプター
「若鮎(わかあゆ)２」が墜落し、乗員３人が死亡した事故で、県防災課が、県警からの再三に
わたる出動中止要請を同機の機長だった朝倉仁操縦士（当時５７歳）に伝えていなかったことが
わかった。

　県が２５日、記者会見を開き、詳細な出動経緯を明らかにした。

　武藤鉄弘・総務部長は会見で、同課職員らが現場となった北アルプスの急峻(きゅうしゅん)な
岩場「ジャンダルム」や、「ロバの耳」付近の地形などについての知識が乏しかったことも認め、
「山岳救助に対する認識が甘かった」と述べた。

　県などによると、事故当日の今月１１日午後１時３４分、高山市消防本部から県防災航空
センターに「奥穂高岳で登山者の男性が心肺停止状態」と通報があり、朝倉操縦士らは出動準備を
開始。

　同センターから連絡を受けた県警航空隊が情報を収集した結果、「（現場の標高や地形から）
山岳地帯の救助経験がない県防災ヘリでは無理」と判断し、同隊員が若鮎２に乗り込んだ朝倉
操縦士に「離陸を待つように」と依頼した。

　しかし、朝倉操縦士は「消防から正式な救助要請が来ているので待てない」として、
午後２時９分頃、出動した。

　県警はその後も同センターや県防災課に対し、「危険な現場なので県警に対応させてほしい」
「県防災ヘリを戻せ」などと再三、連絡したが、同課は朝倉操縦士に県警の警告を伝えないまま、
「すでに離陸しているので、朝倉操縦士が判断する」と回答していた。

　また県は、ヘリの出動後、朝倉操縦士に救助が可能かどうかを問い合わせることもなかった
という。

　県警からの警告を操縦士に伝えていなかったことについて、武藤部長は「通常、県警との協議は
事前に行っており、出動後に県警から中止要請を受けた今回のようなケースは珍しい。
（防災課職員らは）現場の判断に任せっきりだったと思う」と説明した。県は、県警との協議が
適切だったかどうか、引き続き調査する方針。

ddddddddda

>>104
これが脚色されていないとなると、岐阜防災はかなり肩身の狭い運行を
させられていたのかな？
県警が県防災に対してかなりの「口出し」をしていたのなら
横の連携ではなくて、縦の脅威を与えていたことになる。

まぁ責任問題にならない為の事前発表かもしれないが。

>>106
別に問題はないが。技術的に熟練していたんだから。
無能で世論しか考えない事務が諸悪の根源。
技術的に無理なら世論が何と言おうと技術陣の
指示に従うべき。
県警は当時の担当者（事務）を逮捕して最低でも県からの退職に追い込むべき。